ホーム > 内職で稼げるか検証 > マスクを手作り!今更聞けない構造や仕組みとは?

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現在、日本だけでなく世界中が新型ウイルス感染症の影響を受け、さまざまな問題を抱えています。

経済も大打撃を受け、将来的に生活がどうなってしまうのか不安でいっぱいの方もたくさんおられるでしょう。

しかし、まずは自分が感染しない、他人に感染させないなどウイルスの拡大を防ぐことが今できる最大のことだと思います。

そこで、政府でもマスクの着用を推奨し、1家庭に2枚ずつマスクを配布することが決まり、徐々に配布されているようですが、それでもマスクが全く足りていない状況です。

このような状況下において、今とても話題になっているのが「マスクを手作りする」という状況ですよね。

  • そもそも、マスクって手作りできるの?
  • 今まで市販品しか購入したことが無いから買えなくて困っている
  • マスクなんか今までマジマジ見たり構造を考えたりしたことが無い。そういえばどうなってるの??
  • 今更マスクについて詳しく聞けない、誰も教えてくれない

そんな風に考えておられる方も多いでしょう。

今回は、マスクや手作りマスクのことについて「基本中の基本」をお伝えしたいと思います!

上記の様な内容で記事を進めていきたいと思います。

皆さんの参考になれば嬉しいです♪

マスクは誰でも手作りできるの?知っておきたい構造や仕組みについて

私ももちろんそうなのですが、そもそもマスクは手作りするものとは思っていませんでした。

ですので、このような状況になって皆さんがこぞってマスクを作っておられるのを見て、「そうか、手作りできるんだ」と思ったんですね。

でも、メディアやSNSで紹介されている手作りマスクを見てみると、非常にクオリティが高いですし、なんと立体のものまであります!!

私は実は長年花粉症に悩まされていますので、春&秋(最近は秋の花粉にも悩まされるようになりました)にはマスクは必須なんです。

さらに、年齢を重ねるごとに免疫力が低下しているのは否めないので、インフルエンザ流行の時期にも外出時にはマスクをするようにしていました。

あとはマスクをするとメイクをしないで良いのでらくちんなんですよね(笑)

こんな風に生活にマスクが欠かせないという方もたくさんおられると思いますが、今までマスクが手に入らないということは無かったため、新型ウイルス感染症の問題が出る前からマスクを愛用していた方は、急な入手困難の状況に戸惑っておられるのではないでしょうか?

最近では、徐々にマスクの流通が緩和されて、全く手に入らない状況から「運がよければゲットできる」状況に変わりつつありますが、価格は高騰していますし、相変わらず品薄状態は続いています。

また、医療従事者の方は手作りマスクで対応というわけにはいかないことも多いので、使い捨てのマスクや医療用のマスクはできるだけ一般の方は使用しないで、本当に必要な方に使っていただく方が今の状況では良いと感じています。

そこで、マスクを一念発起して手作りしてみよう!と思っておられる方も多いと思いますが、まずはその前にマスクの構造や仕組みについて考えてみましょう。

ただ型紙通りに切って縫うだけでなく、マスクってどうなっているのか、なぜ感染が防げるのか?そんな素朴な疑問を解消しながら手作りすると、また違ったレベルの高いマスクができあがることでしょう。

マスクってどうなってるの?構造を確認しよう

では、まずはマスクの構造から。

今まで世の中に出回っていたマスクについてですが、それぞれ色々なタイプがあってマスクによっても構造が違うのですが、ここでは一般的に使用されている感染症予防や花粉症対策のために使われているマスクについて考えてみます。

手作りする際の参考にしてみてください。

表側と裏側は違う生地なの?

マスクには、裏表があります。

実は市販のマスクで、裏表を反対に付けておられる方が多かったと以前メディアで紹介されていました。

かくいう筆者も実は間違って付けてしまっていました。

市販のマスクの構造は、不織布というものを使ったものが多く、特殊なプレス方法で作られているため縫い目は無いものがほとんどです。

間に特殊なフィルターが入っているため、菌やウイルス、花粉をブロックしてくれるのです。

市販のマスクは表と裏の両方に不織布を使っているものがほとんどですが、色が違うものを使っていることも多いです。

ヒダが無いとダメ?プリーツがあるのとないのとではどう違う?

市販のマスクには、プリーツがあるものが多いですよね。

いわゆる蛇腹型になっているもののことですが、これはどういう効果があるのでしょうか?

例えば、子供さんの給食用のマスクを見ていただくとわかるのですが、給食当番の際に着用させるガーゼマスクは、立体ではなく平面マスクです。

これは、子供自身が配膳する際に咳やくしゃみをしてしまった場合、言葉を発した場合に飛沫が食品に入るのを防ぐためのガーゼなので、立体である必要はないんです。

一方、ウイルスや花粉対策の場合は、外から体内に入ってくるものを防ぐために着用しますので、できるだけマスクは顔の形に沿ってぴったりフィットしてくれる構造である必要があります。

そのためには、プリーツやひだをつけることで、顔の形にフィットするように作り、できるだけ顔とマスクの隙間ができないようにすることが重要と言えます。

ノーズワイヤーって何?

市販のマスクをつけると、鼻の部分に薄い針金のようなものが入っているものがあります。

これがノーズワイヤーです。

ノーズワイヤーがマスクについていることで、ご自身の鼻の形に沿ってマスクを固定することができますし、鼻の部分の隙間を無くすことで外からのウイルスや花粉の侵入を防いでくれます。

顔の形や鼻の形状は人によってそれぞれ違いますので、このように自由自在に変形できるワイヤーが付いているととても便利です。

フィルターポケットってどんなもの?取り外しできるメリットとは?

使い捨てマスクの場合は、マスク自体にフィルターが組み込まれているので、取り外しはできないのですが手作りマスクの場合は基本的には洗って使用することが想定されますので、フィルターポケットを作れば、そこにフィルターだけ入れ替えすればマスク本体を頻繁に洗わなくても良いので便利です。

フィルターには、小さく切ったガーゼや、紙のフィルター、レンジフードフィルターが代用されていることが多いようです。

マスクの仕組み!何故感染が防げるのか?

マスクは複雑な仕組みではありませんので、なんとなくお分かりいただけると思いますが、マスクについているフィルターが雑菌やウイルスをろ過して体内に入らないようになっているイメージです。

マスクに使われているフィルターは、特殊な構造をしているので、そう簡単にウイルスなどが口の中に入ることはありません。

しかし、手作りマスクの場合は特殊なフィルターが手に入らず使用できないので、外からの感染予防としては正直効果は薄いです。

ではなぜ、手作りであってもマスクをすることが推奨されているのでしょうか?

これは、外敵から自身を守るという意味合いではなく、どちらかと言えば自分がもしウイルスを持っている場合はそれを他人に移さないという意識で付けていただくということのようです。

といいますのも、近年流行しております新型ウイルス感染症の特徴として、「無症状の人がいる」ということが挙げられるからです。

つまり、ウイルスを保持しているにもかかわらず、症状が出ないため自分が感染しているか気づかない人が大勢いるというのが特徴なんです。

ご自身がウイルスに感染している場合、もしそれが症状にすぐ現れたらだれもが「他人に移してはならない」と気を付けるでしょう。

しかし、自分は元気だから感染していないと思い込んで他人と接触した場合、ご自身がウイルス保持者であれば感染源になることがあります。

現在、不要不急の外出は控えるよう、また政府からは緊急事態宣言が出されている中で、仕事や通院、買い物などでどうしても外出しなければならない場合、マスクをすることによって感染者を増やさないという役割がマスクにはあります。

もちろん、全くマスクをしない人よりは手作りであってもマスクを付けている方が外からの感染率を下げることは可能ですが、手作りマスクをつけて外出することは、一種の思いやりと言っても良いでしょう。

2枚重ねや3枚重ねのメリットは?分厚い方が良いの?

マスクを装着する人の中には、2枚重ねて付けている方も多いのですが、これはメリットがあるのでしょうか?

確かにフィルター部分が強化されるので分厚い方が良いと言えば良いのかもしれませんが、息がしにくかったり、取り外した後すぐに顔を触ってしまったりすると結局感染率は高くなりますので注意が必要です。

マスクを手作りするのに大きさはどうする?

さて、マスクを手作りする際に気になるのがサイズですよね。

市販のマスクも、いくつか大きさがわかれていますし、子供用のも販売されています。

また、サイズ以外にも女性用のマスクとして販売されている物の中には、「化粧が付きにくいマスク」「口紅が落ちないマスク」など、女性目線で開発されたものもありますし、眼鏡をかけている方のために「曇らないマスク」などもあります。

手作りマスクを作る場合は、まず大きさに注意する必要があるようです。

自分のマスクを作る場合は良いのですが、お友達に差し上げる、販売用に作るという場合は困りますよね。

ここでは、マスクを手作りする場合大きさはどうすればいいのか考えてみましょう。

大人用と子供用の違いや性別での違いはある?

先ほども少しお伝えしましたが、大人用と子供用では当然大きさが違います。

実は筆者は友人に頼まれて、一度子供用のマスクを手作りしたのです。

その際、ネットで無料配布されている子供用の型紙を使って作ったのですがあまりの小ささに「本当に大丈夫か」と驚きました。

ですが、実際にお渡しして付けていただくとぴったりなんです。

お子様がおられるご家庭では、なんとなく想像ができると思いますが私のように子供がいない場合は、なかなかキッズサイズの大きさを把握することは難しいですね。

また、男性用と女性用でも、若干大きさは違います。

というより、個人差が大きいというべきでしょうか。

男性でも顔の小さな方はたくさんおられますし、女性も、口元をすっぽり隠したいという方はご自身のお顔の大きさよりも大きめのマスクを選ぶ方もおられます。

マスクに適した大きさは?

マスクに適した大きさは、一概には言えませんが今ネット上に出回っている無料配布されているマスクの型紙を見ると、大人用でA4サイズより一回り小さいくらいの大きさ、子供用の場合はそれよりもう一回り小さいサイズが多いようです。

完全にオーダーメイドにする場合は、鼻の頭から顎の真下まで、幅は頬骨の下あたりまでを測ると良いでしょう。

マスクの紐の長さが気になる!どれくらいにすればいいの?

市販のマスクを利用している時は、さほど気にならなかったのですが皆さんはマスクの紐の長さを気にしたことはありますか?そういえば、そんなことあまり考えずに装着していたという方も多いのでは?

マスクの紐の長さより、長時間マスクを付けていても痛くないものを選ぶようにしていたという方の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

しかし、確かにマスクを手作りするとなると紐の長さは気になりますよね。

私自身も、マスクを実際にハンドメイドしてみて気づいたのですが、紐の長さを自由に調整できるようにしておけば、わりとどの方でもフィットするマスクになるということがわかりました。

ですので、もし今後、お友達にプレゼントしよう、マスクを作って販売してみようと思う方がおられましたら、紐の長さを自分で調整できるように工夫すれば良いのではないかなと思います。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、

このようなことについてまとめてみました。

マスクはまだまだ品薄状態が続くと言われていますし、自粛期間中におしゃれマスクを作って楽しむお家時間もアリだと思います。

今後、もしマスクをハンドメイドしようと思っている方がおられましたら、是非参考にしてみてくださいね。

最後に、1日も早く「日常」が戻ってきますように。。。

また、現在一線で活躍してくださっている医療従事者の皆さん、その他私たちの生活に欠かせない仕事をリスクを承知で行ってくださっている多くの皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。

みんなで乗り切りましょう!!


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