ホーム > 内職で稼げるか検証 > マスクの手作りって儲かるの!?内職で稼げるのか検証してみよう

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新型ウイルス感染症の影響で、日本中からマスクが消えてしまいましたよね。

しかし、やはり感染症予防にはマスクは欠かせないものですので、最近では皆様マスクを手作りされているようです。

でも、お裁縫が苦手な方もいますし、マスクを手作りする時間がない、という方もおられると思います。

また、マスクを手作りしてそれを販売している方も増えてきました。

ところで、ハンドメイドのマスクは実際売れているのでしょうか?それでお小遣い稼ぎができるのか調べてみました。

今回は、

以上の様なことについてまとめてみました。

ハンドメイドマスクを売る仕事をしようと思っている方は是非参考にしてください。

マスクの手作りバイトってある?募集はどうやって見つけるの?

マスクを手作りすることを仕事にしたい場合、募集はどうやってみつければいいでしょうか?

色々方法はありますが、まずはお仕事探しサイトで「マスク」と検索し、マスクの手作りの仕事があるかどうか調べましょう。

なお、新型ウイルス感染症の影響で現在どの職種も募集はあまりありません。

ただ、マスク作りの需要はあるかとは思います。

それでも、3密を避ける為に、工場で仕事をするというよりは内職の募集の方が多いかもしれません。

ハンドメイドマスクを売る仕事がしたい!どうすればいいの?

ハンドメイドマスクを販売する仕事がしたい場合は、どうするのが確実なのでしょうか?

ここでは、マスクをハンドメイドする仕事はどんな種類があるのか考察してみました。

1)自分で作成して販売する

これが一番一般的ですが、自分で作成したマスクを自分で販売することです。

販売方法についてのちほど詳しくご説明しますが、自分で生地や材料を仕入れて自分で作成し、自分で販売ルートを見つけて売るのが一番手っ取り早い方法ですし、入ってくるお金も最大限報酬が得られます。

というのも、どこかに委託したりネットフリマなどを利用するとどうしても手数料が取られてしまい、その分得られる報酬が少なくなってしまいます。

マスクをいくらで販売するかにもよりますが、そのあたりをよく計算して販売ルートを確認しなければなりません。

2)作成したマスクを国や県に買い取ってもらう

テレビで拝見したのですが、手作りマスクを国の機関が買い取るというものです。

新型ウイルス感染症の影響で、急に仕事が無くなってしまった方も多く、かといってすぐに仕事があるわけでもない、パートや派遣社員の方はすぐにクビを切られてしまうこともあり、少しでもお金になることがしたいという訴えに国が応える形で募集をしていました。

1つ納品するごとに500円で買い取ってもらえるとあって、かなり割の良いアルバイトとなり応募が殺到。

現時点で約10万枚もの手作りマスクが送られてきたそうです。さすがに買取できる数を超えてしまったため、既に募集は終わっているようです。

ですが、これでまだマスクが足りない場合は再び買取募集されるかもしれませんので、メディアやお住まいの市町村の情報を細かくチェックしておくのが良いでしょう。

マスクを手作りして売ってみよう!売買についての注意点も

マスクを手作りして販売するのに、ただ作って売ればいいというものでもありません。

そこには、気を付けなければならない注意点ももちろんあります。

このご時世ですので、店頭で販売するのはかなり難しく、ほぼネット上での取引になるのは必須です。

インターネットでの売買は相手の顔が見えない分、意思疎通が完全ではないため、クレーマーに悩まされたりと、ハンドメイドをネットで販売する際ならではの悩みも抱えることになるでしょう。

ですが、まずはマスクの手作り品を販売するための順番を確認し、試行錯誤しつつ販売してみるのもいいかもしれませんね。

マスクを手作りして売る場合原価はどれくらいにすればいいの?

さて、手作りマスクを販売する場合にいくらくらいで販売すれば良いのでしょうか?

マスクを販売するにあたり、それで儲けが出るようにしようと思えば、材料費や経費の他に作業時間も加味しなければなりません。

一例ですが、マスクを作る材料をだいたい1枚につき300円程度だとして、1枚縫うのに30分かかるとしましょう。

これを例えば500円で販売したとしたら、設け分は200円になります。

1時間で2枚、つまり時給換算すると400円にしかなりませんので、内職の効率としては正直あまり高くはありません。

例えばこれを同じ条件で、1000円で販売したとしたら、設け分は700円ですから1時間で2つ作れれば1400円。

1時間で3つ作れるようになれば、2100円とかなり割のいい内職になりますので、やはり原価は重要です。

ただし、あまり値段設定を高額にしてもそれはそれで売れませんので、その辺の調整は必要になります。

マスクを手作りしたらどこで売る?ネット通販でできること

では、ここからはマスクを手作りした後具体的にどこでどのように販売すればいいのかをご紹介していきます。

まずは、インターネットを使って売る方法です。

いくつかご紹介しますので、ご自身がやりやすい方法でチャレンジしてみてくださいね。

媒体 初期費用 手数料 その他費用 使いやすさ
Base なし

かんたん決済手数料
(各注文ごとに)3.6%+40円
サービス利用料
(各注文ごとに)3%

売上金振り込み申請手数料
2万円未満 250円
事務手数料 500円

2万円以上 250円
事務手数料は不要
★★★
creema なし 成約手数料 売り上げの10% 売上金振込手数料
(金額によって違う)
★★★
インスタグラム なし なし なし ★★
ツイッター なし なし なし ★★
ヤフオク なし

落札価格の10%を
出品者が支払う

振込手数料
送料等
★★★★
Amazon 月額4,900円 販売手数料 振り込み手数料
送料等
★★
minnne なし 販売手数料
売上価格の9.6%
振込手数料
送料等
★★★★
ラクマ なし 売上価格の3.5% 振込手数料
送料等
★★★★
メルカリ なし 売上金の1割 送料・振り込み手数料 ★★★★★

1)Baseで売る

Baseは、ご自身で簡単にネットショップができるサービスです。

ある程度プログラムの知識が必要ですが、自分だけのネット上のお店を自由にカスタマイズできるのと、利用者が多いので拡散力があります。

スマホ用のアプリもありますので、買い手が手軽にお買い物できるのも人気の理由です。

また、ネットショップ用のテンプレートも数多く用意されていますので、(一部有料)販売者が思い描くぴったりのネットショップがすぐに開設できます。

デメリットとしては、やはり仲介手数料が高いということでしょうか。2万円以上売り上げないと、損をするイメージですね。

Base公式サイトをチェックする

2)creemaで売る

creemaは、ハンドメイド品専門のネットマーケットです。

多くのクリエイターを抱えていますので、お買い物をする側もクオリティの高いハンドメイド作家さんの中から世界にひとつだけの特別な品物を入手できるので、自分が使うグッズや身に付けるものに対してこだわりを持っている方には、1日中みていても飽きないサイトです。

もちろん、出品することもできます。

クオリティの高い作家さんばかりを登録しているので、売買に関してはシビアなサイトとも言えます。

手作りマスクをここで販売している方も多く居ますが、ご自身の作品に自信がある、多くの方に見てほしいという方は是非creemaで力試しするのも良いのではないでしょうか?

creema公式サイトを見る

3)インスタで売る

皆さんの中にも、インスタグラムを利用されている方は多いと思いますが、インスタグラムは写真を主人公とした呟き系のSNSです。

世界的にも利用者が多く、ここからインフルエンサーとなって仕事を獲得する方も増えてきて、新しい働き方でもあると近年注目を浴びているSNSのひとつですよね。

インスタグラムは、もともとは売買ツールではないのですが、これを上手に利用して自作の商品を販売しているケースも多くみられます。

現在は特に規制が無いのでここで人気作家となれば、マスクが飛ぶように売れるなんてことも夢ではありません。

一例として、マスク専用のアカウントを作成し(個人で持てるアカウントは1人につき5つまで)そこで自作のマスクを公開。

キャプション(文章)に、「販売します」「価格はいくらです」「ご希望の方はダイレクトメッセージをください」等案内しておけば、欲しい方から連絡が来ます。

あとは、個別にやり取りして取引完了すればOKです。

注意点としては、あくまでも売買サイトではないので、全て自分の責任において処理をしなければならないということです。

お客様からのクレームにも自分で対応しなければなりませんし、入金に関しても、「商品を送ったのに支払ってもらえない」などのトラブルも全て自分で対応する必要があります。

メリットとしては、一切利用料や手数料がかからないということです。

また、インスタグラムの運営側に利用料を支払うことで、ビジネスアカウントとして利用でき、広告を打ち出すこともできます。

小額からスタートできるようですので、本格的にマスクビジネスをしたい方はここを利用するのもありかもしれませんね。

インスタグラム公式サイトを見る

4)ツイッターで紹介して売る

ツイッターもインスタグラム同様に、SNSの代表的なツールですが、ツイッターはひとこと呟きツールなので、本来は売買にあまり適していません。

しかし、最近では写真も投稿できるようになったことから、売買に利用する方も増えました。

ツイッターはもともと芸能人や著名人などが使っていることから、拡散能力は高いので売買ツールとして上手に使えれば、ビジネスとして成り立つかもしれません。

ただし、ツイッターは投稿文字数が150文字と意外に少ない制限がありますので、いかに的確に伝えるかが重要視されています。

ツイッター公式サイトをチェックする

5)ヤフーオークションに出品する

インターネットでの出品サイトとして老舗的存在の、ヤフーオークション。

数々の品物がオークション形式でネット上で売買されていますが、ハンドメイド品も出品することが可能です。こちらは、自分が価格を決めるのではなく、お客様(落札者)が値段を決めて成立すればOKという仕組みです。

「これ以下の価格では売りたくない」という額を設定しておき、出品します。もちろん、設定価格(最低価格)でしか売れないこともあります。

ですが、オークションですのでご自身が思っている以上に他人に評価された場合は、自分でも驚くほどの高額で落札されるというケースもあり、どう化けるかわからないところが、おもしろいところでもありますね。

意外と簡単に出品できますので、あまり価格にこだわらない、だいたい自分の作品がどれくらいで売れるのか知りたい場合はヤフオクからスタートするのも良いでしょう。

yahooオークションサイトを見る

6)Amazonで売る

お買い物にAmazonを利用する方は多いと思いますが、実はAmazonは一般の方でも出品することが可能なんです。

Amazonで出品する場合、月額4900円とかなり高額の利用料がかかるのですが、集客や集金などは全てAmazonカスタマーセンターが行ってくれるので、お客様とのトラブルは最小限ですみますね。

ハンドメイド品を販売するのも良いのですが、どちらかといえばどこかで仕入れたものを売る、大量販売タイプのビジネスに向いているツールです。

マスクの販売に関しては、個人レベルではなく、これをビジネスにしてAmazonで儲けたいと思う場合は、あなたが制作するのではなくマスクを手作りしてくれる人を何人か雇い、まずあなたが買い取ってAmazonで転売するというのが現実的です。

Amazon出品サービスサイトをチェックする

7)minneで売る

minneも、creemaと同じように、ハンドメイド品に特化した売買サイトです。

こちらも利用者が多く、出品しやすい構造となっています。注意すべき点は、あくまでもご自身が作成した品物を販売するというツールですので、ハンドメイド品を仕入れてここで販売するということはできません。

ですので、手作りマスクをminneで売る場合は、ご自身がマスクを制作する必要があります。

ただし、代理出品はできるようですので、もし手作りマスクを作れるけどパソコンが苦手という方がいたら、その方とタッグを組んで売るのはいいかもしれません。

売買するにあたってはお互いに話し合って、儲けの割合をどうするのかをしっかり話し合うのがトラブル回避のコツです。

minneの公式サイトをチェックする

8)ラクマで売る

ラクマは、楽天サイトが運営しているインターネットフリーマーケットアプリです。

使い方は後程ご紹介するメルカリとほとんど同じです。

売上手数料も一番リーズナブルなので、低いコストでしっかり儲けたいという方には便利なツールです。

ただし、詐欺も多いようですので利用には注意してくださいね。(ご自身が買い手の場合は十分注意して利用してください)

ラクマを見る

9)メルカリで売る

近年利用者が圧倒的に増えた、メルカリですが利用している方も多いのではないでしょうか?かくいう筆者も、去年自宅を大々的に整理し断捨離したのですが、その際に出た不用品をいっきにメルカリで売りました。なんだかんだで20万円以上の利益がありました。もちろん、簡単に稼げるわけではないのですが不用品は捨てればお金にはなりませんがどこかでそれを欲しい人がいるかもしれないので、ダメもとで売ってみると意外なものが売れるという面白さはありました。

このメルカリですが、使い方はとても簡単です。商品の写真を撮影して説明文を投稿、決めた価格を入力するだけで出品完了です。

ハンドメイド品マスクもたくさん出品されているのでメルカリでマスクを販売しようとしている方は、他の出品者のものをチェックして参考にすると良いでしょう。

ただし、現在、市販品のマスクをメルカリで売買することは禁止されています。

転売ももちろん不可です。

ハンドメイド品のみ可能ですので注意してください。

アルコール類も同様です。

メルカリを見る

手作りマスクをネットではなく店頭で売るには?

では次に、手作りマスクをインターネットではなく、店頭販売したい、お店で販売したいという方のためにご説明します。

通常、何か商品を売りたいという場合、そのルートは大きく分けて「対面」か「非対面」になりますよね。

ネット通販は非対面販売ですので、相手の顔が見えません。

一方、対面販売は相手の顔が見えることが普通ですので、販売者側はお客様の顔が見えてどういう人が自分の商品を買ってくれるのかわかりますし、買う側も、どういう人がこの商品を生み出したのかがわかりますので、商品に対してより愛情を感じることができるのがメリットでもあります。

しかし、新型ウイルス感染症の影響で、対面での販売はまず今は難しいと思っておいたほうがいいでしょう。

特に手作りマスクについては、対面で無くてもネット通販でいくらでも購入できますし、わざわざ交通費を使ってそのお店までリスクを犯してまで行くことはないと考える方が大半です。

ですので、ここでは手作りマスクに限らず一般的にハンドメイド品を対面で売る場合の方法をご紹介することにしましょう。

1)委託販売

委託販売とは、どこかのお店に自分の作品を持ち込んで販売をしてもらうということです。

ハンドメイド品の委託販売専門店もありますので、一度調べてみるのも良いでしょう。

お店によって違いますが、販売手数料として売り上げの何パーセントかを支払う、店頭利用料を支払うなど手数料はさまざまです。

人気作家ともなれば、マスクだけでなく色々な商品が販売できるのでルートの一つとして持っておかれるのも良いですね。

ただし、現在はハンドメイド品を販売するのが流行っていますので、痛く商品を募集するお店も少なくなってきています。

委託販売をする際の注意点としては、お店の方と密にコミュニケーションを取るということです。

あなたの商品をお店で代理で販売してくれるのですから、誠心誠意接することが売り上げに繋がります。

最近では、専用店ではなく喫茶店やカフェに販売スペースを設置し、来たお客様に販売してくれるケースも増えてきているので、お気に入りのお店があれば一度交渉してみては?

2)アトリエで売る

もしご自身が実店舗や販売スペースを持っているのでしたら、この方法が一番リスクは低いです。

専用工房などを経営されているのでしたら、そこに販売スペースを少し設置し、そこで実際に作ったものを売るのも方法です。

そもそものコストがかかりますので、趣味で販売する場合には不向きです。

3)フリマで売る

最近では残念ながらイベントも自粛傾向にあり、軒並み中止になっていますが、年間を通して「青空市場」「フリーマーケット」は大変人気のあるイベントとなっています。

新型ウイルス感染症が終息したら、またこの業界も復活するとは思いますが、今はなかなか難しいのが現状ですね。

ウイルス騒ぎが無い時代は、主催者側に出展料を支払い、あとは通常のお店のように販売するだけです。

多くのフリーマーケットイベントは、出展料を支払うだけで売り上げの一部を入金しなければならないなんてことはありません。

出展料もそんなに高くないので、テントさえあれば手軽にできることで人気があります。

アクセサリーや、手作りお菓子、衣類、小物など掘り出し物が満載のイベントで人気があり、楽しみにしている方もおおいので1日も早くまた楽しめるようになると良いですね。

手作りマスクを売るときの注意点!法律違反になるケースも

ここまで、ハンドメイド品を販売する際の方法を中心にお伝えしてきましたが、手作りマスクを販売するにあたって注意すべき点があります。

【法律違反になるケース】

*生地にキャラクターものや、商用利用不可のものを使用する
*使用済の生地(特に下着など)を使う
*ブランドロゴなどを勝手につけて売る

【注意したい点】

*制作するにあたり、清潔な環境で作成する
*手指の消毒をしっかり行ってから作成する
*発送の際は、綺麗な袋(OPP袋が望ましい)などにいれて送る。(直接封筒に入れない)
*洗濯時の注意点、使い方などを書いたメモを入れる
*発送の際、ほつれなどが無いかチェックし、針など危険なものがついたままではないかしっかり確認する

手作りマスクを売るデメリットとは?売れない場合はどうする?

商品を誰かに販売することは、メリットだけではありません。

数々のデメリット、リスクを抱えることになることをまず認識しておいてください。

世の中には、良いお客様だけではなくとんでもないクレーマーもいます。

それに対応できる自信がない場合はハンドメイド品を販売するべきではありません。

誠意を持って販売すれば大問題になることはまずありませんが、トラブルが0ということはありえませんので、それだけ覚悟しておきましょう。

また、せっかく作って販売しても売れないことだってあります。

その場合は、利益がマイナスになってしまいますので、その点をよく考えてどれくらいまず作って販売するのか、いくらぐらいで販売するのかはしっかり考えておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?今回は、マスクの販売を仕事にできるのか?ということを論点に考察してみました。

何事もそうですが、いかに上手に工夫してやるかがポイントとなります。

手作りマスクを販売している人はたくさんいます。

そのなかで、自分だけのオリジナリティを出す、「うちでしか売ってない」ものを開発するのが手作りマスク販売をビジネス化するコツではないでしょうか?

とにかく、楽しく販売できるのが一番ですね!


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