ホーム > 内職で稼げるか検証 > マスクを手作り!準備するものや材料でおすすめなのは?

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現在、新型ウイルス感染症の拡大を防ぐために、国民の皆さんは不要不急の外出を控えることや、緊急事態宣言が出されていることによる自粛願いが出されています。

それぞれが工夫してお家時間を楽しんでいる、家にいようという「stay home」が常識となっています。

ですが、通勤・通学、日常の買い物、通院など不要不急ではない致し方ない外出を余儀なくされる方も大勢いらっしゃいますよね。

そのような方には、外出時にはマスクの着用を徹底するよう言われています。

ですが、市販のマスクは品薄状態にあり、ほとんど入手ができません。

でも、売ってないものはしょうがない。

そこでマスクを手作りする方が増えてきました。

政府でも、手作りマスクを作ってこの場を乗り切りましょう!ということで、政治家の方もさまざまなおしゃれ手作りマスクを着用なさっている方も多く見受けられるようになりました。

また、ハンドメイドが得意な方はこの機会にマスクを作って販売する方もおられるようです。

ところで、このような状況になる前には、マスクを手作りしたことがあるという方は、一体どれくらいおられるでしょうか?

マスクは市販品のものしか使用したことが無いという方は、マスクを手作りする場合どんな材料を揃えればいいのか、迷いますよね。

ご自身が付けて使うものに、これと言って決まった材料はありませんが、マスクを手作りする際に何が必要なのかを知っておくといざ作るときに便利です。

販売する場合には、きちんと素材を決めておかれたほうが何かと良いとは思います。

そこで今回は、マスクを手作りするにはどんな材料があればできるのかまとめてみました。

上記についてまとめていますので、マスクを手作りして使ったり、販売する場合に参考にしてみてくださいね。

マスクを手作りするのに必要なものはこれ!

まずは、マスクを手作りするのに必須なものをまとめてみました。

一見当たり前のように思えるかもしれませんが、意外と「これは見落としていた」という材料もあるかもしれませんので、今一度お手持ちの材料をチェックしてみてくださいね。

と言いますのも、マスクを手作りしている方が大幅に増えたため、手芸屋さん全体が品薄状態となっています。

筆者はもともとモノづくりが好きで、手芸もするのですがマスクを作るのではないのに、生地も糸も針もパーツも何もかもが届くのに2週間以上かかるという状態を最近経験しました。

流通が滞っているというのもありますが、皆さんが生地や糸、針などを購入なさるので今まで売り切れることが無かった意外な商品も、無い場合が多いんです。

手芸と言うのは、まず材料が整っていないと作業がストップしてしまいます。

もちろん代用品もありますが、マスクの場合販売するとなると代用品ではちょっと具合が悪いということもありますので、まずはきちんと材料を揃えてから作業に取り掛かりましょう。

1)生地

まずは生地ですね。

これが無いと始まりません。

手作りマスクは、だいたいが表側と裏側(内側)の二重構造から作られています。

ここでは、どのような生地が手作りマスクに適しているかを考えながらご説明していきましょう。

綿

一番入手しやすく、扱いやすいのが綿素材です。

肌触りも良く、価格も安いですし何より可愛い柄物がたくさん揃っているので、作るのも装着するのも楽しいこと間違いなし♪

もちろん、白無地のものを使えば職場や学校など柄物はちょっと・・・という場面にも問題なく付けていけます。

ただし、現在白無地は特に品薄なので入手はかなり困難だと思います。

麻は通気性に優れており、扱いやすい生地ではありますが、少しごわつきますので顔に装着するマスクの様なものには向きません。

カバンなどしっかりした作品を作る場合はおしゃれですし良いのですが、マスクとなりますとちょっと不向きなイメージがあります。

とはいえ、夏場にマスクをするには麻はとても爽やかですので、内側の生地を肌触りの良いものを使えばいいかもしれませんね。

ガーゼ

手作りマスクには、一般的に「ダブルガーゼ」という生地を使います。

文字通りガーゼが二重になっている生地ですが、これは内側の生地として使うことが多いです。現在はマスクの需要に伴いガーゼやダブルガーゼが品薄ですので、内側の生地としてさらしや肌着用の生地を代用している方も多いです。

ただし、マスクを作るのにくれぐれも医療用のガーゼや、ベビー用品としてのガーゼを使うこと(買う)がないように注意しなければならなりません。

医療用のガーゼやベビーガーゼはもちろんマスクに使うことはできますが、本来の用途ではないためこの時期、マスクを手作りするからと言って貴重な医療用品やベビー用品を代用品として使うべきではありません。

これは人としてのモラルの問題です。

2)ゴム

意外と忘れがちなのが、マスクゴムです。

マスクを装着する際に耳に掛ける部分がゴムですが、このゴムもなかなか入手困難な状況となっています。

ただし、ゴムに関してはいろいろ代用品が効きますので工夫して使うことが可能です。

ゴムの他に、ズパゲッティという太い糸が重宝されています。

さらに、着古したTシャツなどを割いて細いひも状にし、それをマスクのゴムとして代用することも可能ですが、販売には不向きです。

丸ゴム

丸ゴムは一般的に販売されているもので、髪の毛を結んだりするのに使用されることが多いものです。

テンションがしっかりしているので丸ゴムをマスクのゴムとして使用すると少し耳が痛くなる可能性があります。

マスクゴム

マスクゴムは、マスク用に作られたゴムです。

平たくなっており、丸ゴムよりはテンションが低いので耳の痛みはほとんどありません。

3)あると便利

上記は、マスクを手作りする際に必ず必要になるものですが、ここからはあると便利なものをご紹介していきます。

あると便利なものなので、必須ではありません。

接着剤

生地用の接着剤です。

お裁縫が苦手な方にはとても便利な一品です。

接着剤なので、使う部分によっては注意しなければならない箇所もあります。

テクノロート

テクノロートは、針金のように、曲げるとそのままの形を保てる形状保持材です。

鼻が当たる部分に入れて縫うことで、ノーズワイヤーの代わりになります。

ドミット芯

ドミット芯は、本来は作成したものをしっかりさせるために入れる中芯のことです。

顔にしっかりフィットさせるためには使い勝手がいいかもしれませんが、マスク全体に使いますと息がしにくくなってしまいますので注意が必要です。

ニットテープ

ニットテープは、伸縮性のあるニット生地でできたテープです。

マスクの周りをこのテープで囲むことで肌触りの良いマスクが完成します。

また、これをマスクゴムの代わりにすることもできます。

マスクを手作り!ミシン縫いと手縫いの違いやメリットデメリットとは

マスクを手作りする際に、悩むのが手縫いかミシンかだと思うのですが、どちらもメリットとデメリットがあります。

【ミシンの場合】

*そもそもご自宅にミシンが無い場合はできない
使い慣れていないと難しい
*しっかり縫うことができるし、早いので量産できる

【手縫いの場合】

*ミシンが無くても大丈夫
*丁寧な仕事ができる
時間がかかるので量産はできない(販売には向いていない)

このようなことが挙げられます。

まとめ

今回は、マスクを手作りするのにどんな材料がいるのか、おすすめなのは何かということについてお伝えしました。

最初にも申し上げましたが、ご自身で付けるのであれば好きな生地や柄、お洋服のリメイクなどでもできますが、販売となりますとなかなか代用品は難しく、買い手の立場にたちますとやはり生地や素材は新品が良いですよね。

マスクの品薄も徐々に緩和されてきていますが、まだまだ需要はありますので是非素敵な材料を集めて手作りマスクを作ってみてください。


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