ホーム > 内職で稼げるか検証 > マスクを手作りしたいけど材料が無い!そんな時はどうする?

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今、マスクを手作りすることが流行っていますよね。

でも、あまりに流行りすぎていてマスクを手作りしたいのに、材料がない!というトラブルが起こっています。

また、材料はあるけど流通が滞っているので、なかなか欲しい素材が入荷しないとお悩みの方も多いでしょう。

そこで考えたいのが、代用品です。

手作りのマスクは、「これで作らないとダメ」という決まりの様なものはありません。

ですので、材料がなければ代用品になるものがいくつかあります。

今回は、マスクを手作りする際につかえる代用品はどんなものがあるのかを中心にお伝えしていきましょう。

このようなことについてお伝えしていきます。

マスクの手作り代用品!こんなものでもマスクができちゃう!?

マスクを手作りする際に、一般的に用意したいものはこちらの記事に詳しく書きましたので是非みてみてください。

マスクを手作り!準備するものや材料でおすすめなのは?

こちらの記事に書いてあるのは、ごくごく基本的な材料ですが、これらが現在品薄状態で揃わないという問題が発生してしまっています。

ですが、無いなら代わりのものを使うしかありません。

どんなものでも言えますが、意外なものが代用品になったりします。

マスクも同じです。

ここからは、手作りマスクの材料としての代用品をご紹介していきましょう。

マスクの表生地代用品

まずは、マスクの表生地の代用品です。

こんなものが!?と思われるものをたくさんご紹介しますので、是非検討してみてください。

1)ネクタイ

使い古したネクタイや、貰ったもののデザイン的にちょっと・・・ということでタンスにしまったままにしているというネクタイはありませんか?

ネクタイの素材はシルクが多いので実は大変上等な生地なのです。

これをほどいてアイロンがけすると、かなり幅広の生地になりますので、マスクの表生地として使用するだけの長さは十分あります。

ネクタイの生地はおしゃれな模様のものも多いですし、色も派手なものからシックのものまであります。

ネクタイを使ってマスクを作れば、ネクタイの本来の目的同様に、マスクと洋服のコーディネートができそうですよね。

2)ワイシャツ

ワイシャツの生地は、綿のものがほとんどですので、これもとても貴重な素材です。

また、しっかりした生地が多いので何度洗っても型崩れしないマスクが作れるでしょう。

さらに、ワイシャツは白無地のものが多いので、あまり柄物はしたくない、会社や学校にしていくのに白無地の素材が良いという方には、着なくなったワイシャツを解体してマスクを作るのも良いですね。

ワイシャツなら生地の大きさも十分ありますので、マスクもいくつも作ることができます。

手作りマスクは使い捨てと違って繰り返し洗って使うことを想定していますので、そういう意味でもワイシャツは代用品としてなかなか優秀な素材だと思います。

3)Tシャツ

手作りマスクの表生地は、何でも構わないのですが、強いて言えば伸縮性があるものの方が肌触りは良いですし、なにより縫いやすいです。

特に立体のマスクを作る場合は、どうしても布帛の生地は突っ張ってしまいますし、余計な生地を噛んでしまって仕上がりが残念になってしまうことも多いです。

ですが、ニット生地や天竺のように伸び縮みする生地であれば好きなように縫うことが可能なので、とても便利です。

Tシャツはほとんどがニット、天竺を使用しているので着古したTシャツをマスクに利用するのはとてもいいアイデアなんです。

また、とても気に入って着ていたけど、着古してしまってボロボロになった。

でもロゴ部分は気に入っているので捨てたくはないなんて場合は、マスクにリメイクするともっと長く利用できるのでお勧めですよ。

4)日本手ぬぐい

今、外国の方の日本土産としても大変人気のある日本手ぬぐいですが、これももちろんマスクの素材として利用することができます。

何度洗っても丈夫ですし通気性も抜群。

また様々な色や柄があっておしゃれなマスクが作れそうです。

自宅にある手ぬぐいを利用しても良いですが、日本手ぬぐいは100円ショップでも最近では販売されているので、マスクの材料として買うのもいいかもしれませんね。

日本手ぬぐいは丈夫で縫いやすく、可愛らしいのでプレゼントにもぴったりのマスクが出来上がるでしょう。

5)洋服

もう着なくなったワンピースやシャツなど、洋服をマスクにリメイクするのも良いですね。

気に入って良く着ていたけど、シミやシワが酷くてもう捨てようかなと思っていた、修理してまでは着るまでもないというような洋服が、1着や2着はあるのではないでしょうか?

捨てるには勿体ないけど、そのまま置いておくのも場所を取るし・・・というような方はこの機会にマスクへのリメイクを検討してみては?

肌触りが良い洋服の場合はマスクにしても付け心地が良いのでおすすめです。

6)靴下

これはもちろん新品のものですよ(笑)

とても斬新な発想なのですが、なかなか文章では伝わりにくいため、靴下を使ってマスクを作っている動画をみつけたのでそちらをご紹介します。

これ、すごいですよね?靴下の素材は通気性も良いですしとてもフィットしますので、皆さんもいちど是非ためしてみてください。

靴下を使ったマスクはゴムが不要のようなので、コスト面でも優秀です。

靴下は、3足千円でも売っていますし100円ショップでも売っているので、低コストで作ることができますね。

7)タオル

普通のタオルでも良いのですが、おすすめなのはガーゼタオルです。

ガーゼタオルでしたら、切ってゴムの部分をつけるだけで簡単にマスクができそうですよね。

肌触りも良いので、タオル地でのマスク作りはおすすめです。

8)ハンカチ

ハンカチでも、バンダナのような大きめのものは三角形に折りたたんで後ろで結べばそのままマスクの代わりになります。

一時期、マスクが品薄状態であり手作りをする人も少なかったときは、このようにしてマスクの代わりにハンカチやスカーフで代用していた方が多く見受けられました。

もちろんハンカチの生地をベースにマスクを手作りすることもできますので、これもマスク作りにはおすすめですね。

9)ブラジャー

ちょっとセクシーな材料ですよね。

ある女性が、マスク不足をなんとかしようと自分の使っていたブラジャーをそのまま使用した所、思いのほか使い心地がよかったためSNSに載せたところ、とても人気が上がりそれを見た下着メーカーがブラジャーを使って作ったマスクを販売したら、結構売れたという話があります。

ブラジャーは、肌触りも良いですしレースなど綺麗な素材も使われているので意外にもマスクの素材として良かったという話です。

マスクに使うダブルガーゼが無い!そんな時はこれ

マスクを作る際の素材として、表面の生地はなんでも使えるのですが問題になるのが内側の生地です。

これは、通常はガーゼを使用するのですがガーゼが今本当に無いので、代わりのもので代用するしかなさそうです。

1)肌着

やはり肌着はもともと肌に触れるように作られた生地なのでとても肌触りが良いんですね。

マスクも直接口に付けるので、肌着の生地はマスクの内側に適していると言えるでしょう。

なお、自分で使う場合はご自身の着古した肌着でも良いのですが、手作りマスクを販売する際は新品の下着を使うようにしてください。

2)沐浴ガーゼ

沐浴ガーゼとは、赤ちゃんをお風呂に入れる際に使うためのガーゼです。

素材がガーゼですので、手作りマスクを作るのにガーゼが品薄になった際に、この沐浴ガーゼが店頭から消えるということがありました。

マスクを作るのに、材料が無い場合確かに代用品で作れることもありますので、工夫して作るのは良いことなのですがその品物を本来の目的で使用する方がいらっしゃるもので、それ自体に代用品が無い場合は、使うべきではありません。

ですので、手作りマスクを作るのに、医療用ガーゼや沐浴ガーゼなどは使わないようにするのが人としてのモラルでもあります。

3)さらし

晒(さらし)とは織物や糸から不純物をとりのぞき漂白する工程、また漂白された糸でできた織物のことを言います。

昔は赤ちゃんのおむつに使われることが多かったようですが、今ではあまり使用されるケースが少なくなりました。

しかし、手作りマスクを作るための素材として再び注目を浴びている素材でもあります。

かなり量が多いので、マスクの材料としては十分な量を確保できますね。

4)ダイソーの不織布

市販のものに使用されているマスクの素材は、不織布です。

ダイソーの様な100円ショップでも販売されていますので、試してみるのも良いでしょう。

マスクのゴム代用はこれでOK!?

マスク本体の素材のみならず、材料で不足しているのがマスクのゴムです。

本来マスク専用のゴムはあるのですが、手作りマスクを作る人が増えたため急な需要があり、現在はあまり販売されていません。

そこで代用品としてさまざまなものが挙げられており皆様工夫して使っておられます。

1)ストッキング

ストッキングは、細いひも状にすると意外と丈夫な紐として使用できます。

履こうとして電線が行ってしまったという場合は、捨てる前にこのように使えることがありますので、とっておくと便利ですね。

もちろん使う時は、洗濯した物もしくは新品を使用しましょう。

2)ズパゲッティ

ズパゲッティは、オランダ生まれの素材で、Tシャツの素材を使って作られた太い編み糸のことです。

本来は、これでバッグを編んだりマットを作ったりするために使われるものですが、手作りマスクを作る際にゴムひもの代わりとして使われることが多いです。

肌触りも良いですし色も豊富なので、手作りマスクを作るにはぴったりの素材ですね。

3)パンツのゴム

もちろん洗濯済のものを使用するのですが、パンツやショーツに入っているゴムは、かなり丈夫なのでマスクゴムとしても代用できそうです。

ただし、これももし手作りマスクを販売することを視野に入れておられるのでしたら使用は控えたほうが良さそうです。

4)使い捨てマスクのゴム

これはとても使いにくいのですが、市販の使い捨てマスクについているゴムの部分だけ切り取って手作りマスクのリメイクに使用するというものです。

ただし、長さが短いのでいくつかのゴムを繋げて作るという方法しかありません。

こちらも、手作りマスクの販売をなさる方は素材として使用するのはやめておいた方が良いと思います。

5)リボン

リボンは延びないので長さ調整が必要ですが、おしゃれマスクの紐としてリボンを使うのは良いですね。

好きな長さに切って調整したり、伸縮性のあるリボンやレースなどでも代用できます。

太さがあればあるほど耳には負担がかからないので良いのではないでしょうか?

マスクをハンドメイドする際代用品を使う注意点とは?

マスクをハンドメイドする際に、自分で使う分にはどんな素材を使っても良いと思います。

ただし、販売となるとまた話は違います。

手作りマスクの販売をするためにマスクを作るという場合は代用品でなく、できるだけ正規の材料を使うようにしましょう。

なお、どうしても材料が入手できない場合は代用品も仕方ないことではありますが、それでも着古したものや1度使用したものの利用は辞めておきましょう。

また、沐浴ガーゼの章でも書いた通り、それが無くなれば本来の目的として使用できなくなって困る人がいるという商品に関しては、それを代用品として使うことはタブーです。

このような状況下では、人の優しさや思いやり、モラルが重要になってきます。

自分だけ良ければいいというような考えは一切捨てましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、マスクを手作りする際材料が無い場合の代用品についてお伝えしました。

意外と、「こんなものが使えるのか」ということがわかっていただけたと思います。

現在、マスクは品薄状態が続いていますが、一方で販売も徐々に緩和されてきており、マスクを販売するお店もだんだん増えつつあります。

手作りのマスクは温かみもあり、地球に優しい品物ですので、今後ウイルスが終息したとしても、手作りのマスクを使うことが普通になる時代になるかもしれませんね。


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