ホーム > 内職で稼げるか検証 > マスクでハンドメイドの洗い方どうする?長持ちさせるコツ

マスクが品薄状態のため、手作りマスクを作って使っている、手作りマスクを購入して使用しているという方も多いと思います。

また、政府から布製のマスクが配られている状況ですので、それをさっそく使っておられるという方もいらっしゃるでしょう。joyful07.jpg

ここで悩まれることが多いのが、マスクをどう洗濯するかですよね。

現在、新型ウイルス感染症の影響で皆さんがマスクを付けて外出することが必須となっている時代です。

このような状況になるまでも、私自身酷い花粉症に悩まされているため、通年マスクは必須だったのですが、とはいえ市販品の使い捨てマスクを使用していたので、ここにきて布製のマスクを初めて使用することになりました。しかし、そういえば洗い方について考えたことが無く、手洗いが良いとはいうものの、どうすればいいのか実はよくわかっていません。

わたしの様な状況の方ももちろんいらっしゃると思いますので、今回は

▼この記事に書かれていること
  • マスクのハンドメイド品の洗濯方法
  • 洗濯機であらうとどうなるのか
  • マスクの洗濯頻度と理想の保持枚数は?

このようなことについてまとめてみました。

布製のマスクを使っておられる方の参考になれば幸いです。

マスクのハンドメイド品の洗濯方法は?手洗いがベスト?

ハンドメイド品などの布製のマスクは、洗濯すると何度も使えるのがメリットでもあります。

では、いったいどうやって洗濯すれば良いのでしょうか?

これは、その手作りマスクにもよるのですが、基本的には手洗いを推奨します。洗濯機で洗うとどうしても商品自体が傷みやすくなってしまいます。また、手作りマスクに使われているガーゼも、何度も洗濯機で洗っているとどうしても穴が開いたり、破れてしまいますので、長く持たせようと思ったら手洗いで洗濯するのが一番です。

では、手作りマスクの洗い方についてお教えします。それぞれの工程での注意点やポイントもお伝えしますので是非覚えてくださいね。

1.自分の手洗いを徹底する

意外と忘れがちなのですが、ウイルスや雑菌を落とすのに、まずはご自分の手指を綺麗にする必要があります。

今は、「手を洗うまでが帰宅」というキャッチフレーズもあるとおり、手洗いやうがいは帰宅後すぐに行うことが予防へのルーティンとなっていますが、マスクを洗う際も自分の手指をしっかり洗って消毒してから洗いましょう。

2.洗面器にぬるま湯を張る

まずは、洗面器にぬるま湯を入れましょう。水でも良いのですが少しあったかい方が汚れが落ちやすくなります。

3.洗面器に洗剤を入れて軽く混ぜ、そこに使用済のマスクを浸す

洗面器にマスクを入れたら、軽く揉むような感じで押し洗いをします。このとき、手作りマスクの場合、生地によっては色落ちすることもありますので、色物と白いものを一緒に洗わないよう注意が必要です。このあたりは、通常の洗濯の注意に従ってください。

なお、使用する洗剤はなんでも構いませんが、ウイルスや菌を殺す作用のあるものが良いでしょう。新型ウイルス感染症の不活性化(殺す)効果について、北里大学がプレスリリースを発表しています。こちらも参考になりますので、是非チェックしてみてください。

北里大学のプレスリリースを見る

4.しっかりとすすいで干す

あとは、洗剤をしっかりすすいで形を整え干します。

日光は、消毒作用がありますのでお天気のいい日に洗濯すればOKですね。このとき、きちんと形を整えて(絞ったままにしない)干すことが、形を保持させておくコツにもなります。

マスクの手作りのものは洗濯機で洗うとどうなる?

とはいえ、忙しい毎日、そうそう手洗いに時間を割いているわけにはいかないという方も多いのでは?

確かに、マスクと言えど洗濯機にポンと入れて他の洗濯ものと一緒に洗うことができればそれに越したことはありませんよね。でも、洗濯機で手作りマスクを洗うとどのような状態になってしまうのでしょうか?いくつか挙げてみますね。

1.縮む

手洗いしても、生地によってはもちろん若干の縮みは想定されます。しかし、洗濯機で洗う場合かなりの確率で縮んでしまうでしょう。マスクはその大きさもかなり重要ですので、注意が必要です。手作りマスクを作る過程にもよりますが、水通しといって一度制作前に生地を濡らし、乾かしたものを使用してあるというようなひと手間かけてつくられたマスクは、縮みにくい傾向がありますので、手作りマスクを作ったり、手作りマスクを購入する場合はそのあたりを確かめて購入すると良いでしょう。

2.型崩れする

洗濯機で一気に洗うと、当然型崩れしてしまいます。手作りのマスクは意外と繊細ですので、立体タイプのものでも形が崩れてしまうことがあったり、組み込まれているノーズワイヤーが飛び出て使えなくなったりしてしまうことも。

平面のものやプリーツだけのものはそこまで考えなくても良いでしょうけれど、立体タイプの手作りマスクはやはり手洗いを推奨したいですね。

3.持ちが悪くなる

手作りのマスクは、市販の使い捨てのものと違って、いかに長持ちさせるのかがポイントとなります。また、手作りのマスクは中には高価なものもありますので、できるだけ長く新品に近い形で使いたいものですよね。

そうなりますと、やはり洗濯機で洗うのではなく、手で優しく洗うのが長持ちさせるポイントとなってきます。皆さんも、お気に入りの下着や高価なお洋服などは、手で洗ったりクリーニングに出したりして優しく扱いませんか?それと同じです。

4.紐が取れる

手作りや布製のマスクは、もともと繊細な作りなので紐が取れやすかったりするのですが、これを洗濯機で洗うと余計にそのリスクは高くなります。紐が取れたりゴムが切れたりしたら、その部分だけ補正すればいいんですが、それも面倒ですよね。最初から丁寧に扱っていれば、そこまで懸念することはありませんので、手洗いがおすすめです。

マスクの洗濯はどれくらいのペースで行うのが良いの?

布製のマスクを洗濯する頻度ですが、できれば毎日洗うのが理想です。そもそも、使い捨ての概念があるものですから、毎回洗ってリセットさせることが感染予防の観点からも理想と言えるでしょう。ただし、毎日は洗えないという場合は最低でも2日に一度は洗うようにしましょう。また、毎日洗えないという場合は、フィルターポケット付きのものを利用し、フィルターをこまめに変えることで洗濯の頻度を減らすことは可能だと思います。

手作りマスクはどれくらい持っているといい?

手作りマスクですが、毎日洗うことが理想だと考えますと、4~5枚は持っておくと便利です。最低でも3枚あればなんとかなります。ハンドメイド作品としてマスクを出品なさっている方の中には3枚セットで1500円とお得価格で出品している人もいますので、是非みてみてください。ご自身で作成する場合も、家族の分もとなるとかなり枚数がかさんで大変だとは思いますが、1日だけでもマスク作成日というのを設けて、一気に作るのも良いでしょう。

販売するなら注意書きにはこれを書いておこう!

手作りマスクを販売するのであれば、商品と一緒に必ず取扱説明書を入れておきましょう。その際、マスクは必ず手洗いをしてくださいと一言添えておくのを忘れずに。このメモを入れておくと、購入者が「洗濯機で洗ったらボロボロになってしまった」というクレームを言ってきても、「手洗いを推奨していたので」とトラブルを回避することができます。

まとめ

今回は、意外と知られていない、手作りマスクの洗い方について解説しました。

普段あまり手洗いをしたことがないというかたは、慣れるまで大変かもしれませんが、長持ちさせるにはやっぱり手洗いが一番です。

なお、どうしても洗濯機で手軽に洗いたいという場合は、上記リスクを踏まえたうえで、洗濯ネットに入れて洗うなど工夫してみましょう。


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