ホーム > 内職で稼げるか検証 > マスクを手作りしよう!超基本作り方ご紹介♪

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皆さんは、手芸は得意ですか?

私は手芸やモノづくりが大好きなので、自分で言うのもなんなのですが(笑)得意なんです。

ところで、現在新型ウイルス感染症の影響で、自粛期間が続いており、家で仕事をしたり学習したりお家時間を過ごすことが余儀なくされていますよね。

そんな中で、「今まで時間が無かったのでできなかった」ということをこの機会にやってみようとする方が増え、料理や手芸を楽しむ方がぐんと増えたように思います。

私も色々なことに挑戦し、自分なりに楽しんでいます。

さて、この機会に手芸にチャレンジしようと思った方、もともと得意だったとか、昔はよくやっていたという方はブランクがあってもすぐに感を取り戻すと思いますが、そもそも苦手、今までうまくいったためしがないという方もいらっしゃるでしょう。

このような方にも注目されているのが、マスク作りです。

徐々に販売ルートは緩和されてきたというものの、まだまだマスクは品薄状態です。

ですので、生地でマスクを手作りして自分で使用したり、中には販売してお小遣い稼ぎをしている方もいらっしゃるんですよ。

手作りマスクは、一見難しそうに見えますが、慣れてくるとどんどん作れて楽しいです。

そこで今回は

上記について詳しく解説していきましょう。

初心者さんでも、無理なく楽しく作る方法をご紹介しますので是非参考にしてくださいね。

マスクの手作りに挑戦!楽しくやるのが最大のコツ

まず、マスクの手作りですが、難しいからできないと思い込まれている方が多いようです。

でも、手作りマスクは決して難しいというわけではありませんし、実は縫わないでできる方法もあるんです。手作りマスクを販売するとなると、ミシンや手縫いでしっかり縫い合わせる必要が確かにありますが、自分で作って使う場合は無理に難しいカタチにすることもありませんし、例えば布専用の接着剤を使って作るのでもできますよね。

大切なのは、マスクを手作りするモチベーションです。

いやいやするのではなく、楽しんでやる。これが最大のコツになります。

初心者さんにもできるマスク作りのコツ教えます

ではさっそく、初心者さんでもできるマスクの作り方を、順を追って細かく解説していきましょう。中には既にご存じのこともあると思いますが、何事も基本が大切です。基本的な事項をしっかり押さえて、マスクの手作りを楽しみましょう!

1)準備するもの

縫うマスクにせよ、縫わないマスクにせよ、マスクを作るための材料が必要です。

いずれにせよ、必ず必要なのは

生地

紐類

です。

次に、縫う場合と縫わない場合で必要なものをお伝えします。

【縫う場合】

*手縫い・・・針と糸
*ミシン縫い・・・ミシン、糸

マスク用生地(表生地)
マスク用生地(裏生地・ダブルガーゼ等)
マスク用ゴム(様々なもので代用可)

【縫わない場合】

布用接着剤
マスク用生地(表生地)
マスク用生地(裏生地・ダブルガーゼ等)
マスク用ゴム(様々なもので代用可)

他には、手作りマスクの特徴でもある「飾り付け」を楽しむのであれば、ワッペン、ボタンなどを用意すると良いでしょう。

また、マスクに直接絵を描きたいという場合は、布用のペンも売っていますので、そのようなものを利用するのも良いですね。

2)型紙をダウンロードしよう

次に型紙を用意します。マスク用の型紙は、色々なところで無料で配布されているのでインターネットで「マスク 型紙」と検索すればたくさんの型紙が出てきます。色々な形がありますし、原寸大でそのまま印刷して使えるものがほとんどですので、ご自身が使いやすいマスクの型紙をダウンロードして使ってくださいね。

3)生地を選ぼう

準備段階で行うことですが、マスク用の生地を選ぶのがまず最初の一歩です。マスクは主に二層式なので、表生地として使うものと裏生地(内側)に使用するものの2種類で構成されていることがほとんどです。

表の生地は、何でも構いませんが、厚さがあったほうがしっかりしたマスクが作れるのでお勧めです。また内側の生地はほとんどがガーゼ生地を使います。マスクにはダブルガーゼという生地が適しています。

4)生地を裁断しよう

ココが意外と重要なのですが、生地の裁断です。生地の裁断をきちんと行うことで、ずれがなく縫えるので裁断はきちんと行いましょう。型紙を生地に合わせて、チャコペンなどで切り線をしっかり描いて、それに沿って裁断します。

生地を裁断する際のコツですが、机などに生地を置き、ハサミを滑り込ませてできるだけ生地を浮かさないように切っていくとずれないで切れます。特に伸縮性のある生地は、どうしても裁断の際に歪んでしまいますので、注意してください。

5)縫い合わせてみよう

いよいよ縫い合わせです。手縫いや、布用の接着剤を使用する場合は良いのですが、ミシンを使う場合は必ず試し縫いを行います。特に久しぶりにミシンを触るという方は、必ず不要な布で試し縫いをしてから本縫いをすることをおすすめします。ミシンの場合は、間違った場合糸を抜くのがとても面倒です。

縫い合わせる際のコツですが、立体マスクはミシンで縫う場合はなかなか慣れない間は難しいと思いますが、ゆっくり針を進めて行けば大丈夫です。特にカーブの部分はスピードを落として少しずつ縫い線に合わせて縫っていくように心がけましょう。

また、ミシンの場合は他の関係のない箇所を巻き込んで縫ってしまうことがありますので、注意しながら縫っていってください。

マスクを本格的に作りたいあなたにワンポイントアドバイス!

では、次にマスクを本格的に作りたいという方にワンポイントアドバイスをしていきますね。

本格的に作るというのは、自分で使うだけでなくお友達にプレゼントしたり、マスクを手作りして販売し、お小遣い稼ぎをしたいと思っている方のことです。

プレゼント品なら、多少不格好でも許してもらえるかもしれませんが、これが販売となりますとなかなかそういうわけにはいきませんよね。

いくらで設定するのであっても、お金をいただく以上は「商品」として認識し「ハンドメイド品なので大目に見て」というわけにはいかないと覚悟しておきましょう。

1)縫い目がずれないでぴったり作るコツは?

まず、市販のものでもハンドメイド品であっても、商品として気になる、クレームをつけたくなるのが「縫い目」です。

もし皆さんが買う方の立場だったとしたらどうでしょう?縫い目ががたがたのものを手にすると、いくら安くてもこれはちょっと・・・と思いませんか?

一方、縫い目がきちんとしていたら多少高くても、納得できるのではないでしょうか?

というわけで、縫い目がずれないでぴったり作るコツになりますが、実は縫う技術よりも裁断の技術の方が重要なんです。

いわれてみれば当たり前なのですが、きちんとまっすぐ布を切らないとまっすぐ縫うことはできません。モノづくりをするとよくわかるのですが、1㎜の違いが意外とあとあと大きな差として出てきてしまうのはハンドメイドの世界ではよくある話なのです。

また、実際に縫う段階でですが、ミシンを使う場合はあまり急がないこと。数をたくさん作らなければならないと焦る気持ちもわかりますが、急いで縫うと必ず不備が出てきてしまいます。できるだけ丁寧にゆっくり縫うことが結果的にクオリティの高い作品に仕上がることを覚えておきましょう。

2)ステッチはどんな風に入れるのが良いの?

手作りマスクでは、ステッチは必ずしも入れる必要はありませんが、例えば無地の真っ白のマスクに赤い糸でステッチを入れたらデザイン的にはとてもかわいらしいマスクができますよね。また、デニムの生地などでマスクを作る場合は、同系色の青色の糸で縫うのもいいのですが、黄色や赤、薄いブルーなどでステッチを入れるとワンポイントとなってかわいらしいと思います。

もちろんデザイン的な要素だけでなく、ステッチを入れるとより丈夫なマスクが出来上がりますので、ステッチを入れるのはとてもいいことだと思います。ステッチは、生地の端から2~3㎜くらいの場所をミシンであればだいたいメモリ3.5くらいで大きめの縫い目でステッチを入れるといいのではないでしょうか?一般的にこれを「コバステッチ」と呼んでいます。

3)立体マスクを上手に作るコツは?

手作りマスクでは一般的に立体のマスクが人気ですが、一見かなりむつかしそうに見えますよね?この立体マスクを上手に作るコツですが、とにかく丁寧にゆっくり縫うことです。これにつきます。

4)生地は水通しすべき?

本来はすべての生地に対して水通しをするのが理想的ではあります。水通しとは、生地の段階で一度洗濯をするということです。こうしておけば、作品ができあがったときに、それを洗濯した場合、大幅に縮むのが防ぐことができるという行為です。

マスクの場合は、水通しをした方がいいと思います。洗濯したらサイズが変わってしまった・・・なんてことになったら使い物になりませんものね。現在政府が配っているマスクも、洗うと縮んでしまうという報告もちらほら。

長く愛用したいというのであれば、最初の段階でのひと手間は欠かさない方がいいですね。また、水通しをしておくと、生地の色落ちも防げますので便利です。

マスクを手作りしたいけど材料が無い場合はどうするの?

ところで、現在マスクが品薄状態になっているだけでなく、マスクを作る材料自体が品薄になっているのをご存じでしょうか?

皆さんが手作りマスクを作ることを一斉にやり始めたので、手芸屋さんが悲鳴を上げているということなんですね。

実は私も、まったく別の用事で手芸屋さんに行ったのですが、開店前からたくさんのお客様が並んでおられて何事かと思いました。手芸屋さんが開くのを待って人が並んでいるなんて見たことがありませんでしたので。

そこで、並んでいる方になぜ並んでいるのかを聞いたところ、マスクの材料を買うためだと言っていました。お店が開いても、3密を避けるために、1回につき10名までしか入店させないようにしていました。結局私がお店に入店できたのは開店から30分後くらいでした。まだまだ並んでおられたので、大変な時代になってしまったなと感じました。

そこで、考えられるのが「代用品」です。手芸屋さんに行ったところで、必ず希望の商品が買えるというわけではないんです。ですので、もしマスクを手作りしたくても材料がないという場合、どんなものが代用品になるのか考えてみました。

1)ハンカチで代用

これは皆さんが最初のころやっていた方も多いのではないでしょうか?大判のスカーフやハンカチをマスクの代わりにするという方法です。もちろん、ハンカチそのものも、とても良い生地を利用しているので、これを切って縫うだけでもおしゃれなマスクができますよね。

一時期、もう使用しない、家にずっと置いてあったままのブランド物のハンカチをマスクにリメイクしてSNSに投稿して話題になっていた方がおられましたが、とてもおしゃれな使用方法だと思いますよ。

2)あるものを使って即席マスクを作ろう

手作りマスクですが、実際のところ「絶対にこれを使用しなけばならない」という決まりはないんです。なので、布であれば何でもいいし、フィルターだって、専用のフィルターを買うのではなく、家にあるレンジフィルターなどでも代用できますし、マスクゴムもなければ普通のゴムやTシャツを切ってひも状にするというのでも十分です。

現在ではかなり需要もおさまって、販売ルートも確保され適正価格で使い捨てマスクが販売されるようになりましたので、緊急に必要ということはだんだんなくなりつつあるとは思いますが、意外と自宅にあるもので「これマスクに使えるのでは?」と思うようなものがたくさんあるので、探してみてくださいね。

手作りマスクは何枚くらい作っておくと良いの?

さて、手作りマスクですが一体どれくらい作っておけばいいのか気になっている方も多いようです。

確かに、毎日交換するとなると多ければ多いにこしたことはありませんが、少なくとも3枚は作っておくと便利です。マスクの耐久性にもよるかもしれませんが、3枚あればそれを洗いながら使用するので問題ありません。

色々なマスクを数枚作って、その日のおしゃれを楽しむのも良いでしょう。

まとめ

今回は、今更人に聞けない!?マスクの基本についてお伝えしました。

徐々に市販品も流通しはじめ、使い捨てマスクも以前のように適正価格で入手できる状況となってきておりますが、手作りマスクの方が気に入っているという方も多いので手作りマスクでの楽しみ方、手作りマスクを使った予防はまだまだ続きそうですね。


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