ホーム > 内職で稼げるか検証 > マスク本体だけでは稼げない!?ハンドメイドマスクと〇〇で稼ぐ!

3344614_s.jpg新型ウイルス感染症拡大防止の工夫で、お出かけの際はマスクを着用することがマストとなった世の中になってきましたよね。

でも、使い捨てマスクはなかなか販売していない。特に夏場になると息苦しいということから、手作りマスクを作って着用したり、手芸が得意な方やモノづくりが好きな方は手作りのマスクを作って販売することも増えてきました。

どんな商品でも、誰かがヒットすると、同じような商品を真似て販売する人たちが必ず増えてきます。手作りのマスクもしかりで、今や手作りマスクはハッキリ言って飽和状態です。ただ、売れないわけでは無いので、これから手作りマスクを販売しようと思っている方も、あきらめる必要は決してなくて、工夫次第では人気手作りマスク作家さんになれると思いますので、がんばってみてくださいね。

そこで今回は、マスク自体だけでなく、どのような工夫をすればいいのか、他にどんなものが売れるのかなどをお伝えしていきますので、是非参考にしてみてください。

マスク本体にも工夫してみよう

市販のマスクも同様ですが、布製のマスク自体はさほどパターンがありません。洋服と違って、奇抜なデザインより機能性重視の商品だからです。ですので、マスクの形としてはせいぜい3~4種類しかありませんので、デザインという意味ではあまり工夫しようがないのが現状です。

ただし、手作りマスクのメリットでもある、「素敵な生地を使う」「ワンポイントをつける」などで個性を出すことが十分可能です。また生地の種類も季節感を出すとか、夏用のひんやり生地を使って作る、冬用はあったかいもこもこ生地を使うなどの工夫ができるのも手作りならでは。

特に女性用マスクの場合は、綺麗なレースを使って飾りを付けたり、イニシャルを刺繍するだけでも買っていただける率はぐんとあがります。どんな商品にも言えることですが、マスクのように「よくある一般的なもの」こそ個性を出すチャンス。特にハンドメイド品については、「この作家さんからだから買う」という方も大勢いらっしゃいますので、まずはあなたが狙うターゲット層をきちんと決めることが売れるマスクを作るコツでもあります。

例えば、あなたの作るマスクはどんな方に買っていただきたいでしょうか?

・シンプルを好む方

・レースなどふんだんに使ったフリフリ乙女チックなデザインが好きな方

・親子でお揃い

・動物柄が好き

・素材にこだわる方

・とにかく可愛いが好きな方

などなど、ちょっと考えるだけでもターゲットの幅が広がりますよね。ご自身が付けるものを作る分には好きな生地で作れば良いですが、自分が好きなものが必ずしも売れるとは限らないのが販売の難しいところなんです。また、適当に安い生地を選んで作って売るのと、ターゲット層をしっかり決めて、届く人に届いてほしいという思いで作る商品では売れ方がびっくりするほど違いますので、まずは販売前にじっくりと作戦を練ってみてはいかがでしょうか?

マスク以外に売れるものって何があるの?

次に、マスク本体だけでなく他にマスクに付随するもので何か売れるものはないか考えてみましょう。これは、例えばご自身がマスクを持って出かける際に、どのような行動をするかを思い起こせば自然と「こういうものがあれば便利」というアイデアが浮かんでくるはずです。

そこで、筆者が考える「こんなものがあれば便利」をお伝えしていきますね。

マスクケース

外出先では何が起こるかわかりません。ですので、手作りマスクであっても市販の使い捨てであっても、予備を持参することはとても大切なことだと思います。例えば食事先で取り外した際に、うっかり床に落としてしまった、という場合再びほこりを払って装着・・・というわけにはいきません。地面にはウイルスや殺菌がうようよしているからです。

また、予備のマスクを持ち歩く際に、そのままカバンの中にポンと入れるのでは、マスクは汚染されてしまいます。ご自身が注意していても、カバンの中は雑菌がいっぱい。これは新型ウイルスが流行する前から注意すべき点ではありますが、この時期はより注意するに越したことはありません。

そこであると便利なのがマスク専用ケースです。小さなポーチをこのケースの代わりにしている方もおられますが、薄型のマスク専用ポーチを作ってマスクと一緒に販売すれば、購入してくれる人もいるはずです。ポーチとマスクの生地がお揃いならなお嬉しいですよね。

ケースも、華やかなレースで飾ったり、可愛いボタンをワンポイントとして付けるのも良いでしょう。イニシャルの刺繍を入れればよりオリジナル性の高い商品となって人気がでると思います。

マスク置き

こちらは、マスク専用ポーチとは少し違う用途として便利です。自粛要請も解かれて、だんだんと外出することが増えてくると思いますし、出先で食事をとることも増えるでしょう。そんなとき、食事中にちょっとだけ外すといったばあい、ポーチに入れてしまうと、綺麗なマスクが汚染されてしまいますので、マスクを置いておく専用のものがあれば便利だと思いませんか?

こちらは、ポーチのように密封できるものでも良いですし、ちょっと置くだけなので、ハンカチほどの大きさのものにマジックテープを付けて食事中だけマスクが汚れないように、また飲食店の机の汚染を防ぐためにもマナーとして持っておかれると、ちょっと素敵ですよね。

マスククリップ

マスクをずっと付けていると、耳がとても痛くなる経験をなさる方は多いと思います。医療従事者などは、マスクを外す機会が無いため、耳の裏が荒れてしまったりと大変な苦労をされています。そこで活躍するのがマスククリップです。これは、頭の後ろ部分に装着することで、マスクの紐が直接耳に掛からないようにするためのものです。

クリップですので、プラスチック製のものが多いのですが、ハンドメイドする場合は可愛いイラストをラミネート加工するなどすればいいかもしれません。100円ショップでも販売されていますので、一度チェックしてみてくださいね。

買うならこんなマスクが欲しい!どこに気を付けて販売する?

まず、あなたならどんなマスクが欲しいと思いますか?どんなマスクならお金を出してまで買おうと思うでしょうか?

それを考えますとおのずと、どういうマスクが売れるのかわかってくると思います。ここでは、一般的に「このような工夫をすれば売れるのではないか」というようなことについてお伝えしていきますので、参考にしていただければ幸いです。

清潔感をウリに

いうまでもなく、マスクは衛生用品ですよね。なので、不潔な環境で作成していたり、商品を手にしたとたんにかび臭いにおいがする、実際にカビが生えているなどはもってのほかです。もしご自身が購入したマスクがこのような状況だったとしたら即返品ですよね。

ですので、清潔感を売りにするというのは、ウリポイントではなくむしろ当たり前だともいえるのですが、この点についてさほど厳しく考えていない販売者が結構多いので、あえてここで注意をしてみました。

出荷する際の検品はしてもしすぎることはありません。

その他、ご自身の髪の毛やペットの毛、糸くず、ほこりなどが紛れていないか、入念にチェックしてから出しましょう。

可愛いラッピングもポイント

プレゼント品はもちろんですが、自分で購入する商品についても、綺麗で可愛いラッピングがされていればどうでしょうか?テンションが上がりませんか?何気なく購入した手作りマスクだけど、とても可愛らしいリボンやシールでラッピングされていれば、「お友達にもプレゼントとして買ってみよう」「違う商品も出品していないか探してみよう」なんて思いませんか?

そう、ラッピングを侮るなかれ。意外と重要なポイントなんです。ラッピング用品は100円ショップでも揃いますし、さほど高額では無いので購入して販売に活かしてはいかがでしょうか?

オリジナルのタグ

自分だけのブランドや、屋号をつけて売るのもいい方法。自ブランドを作ってしまえばそれだけでオリジナル性がアップします。印刷できるリボンの機械を持っていると、それでオリジナルのタグを作ったりもできますので、おススメです。

マスクやその他の商品を売るにあたっての注意点とは

マスクや、その他の商品を売るときに注意すべき点をまとめます。

*清潔な環境で作成する

*購入者とのやりとりは丁寧に行い、クレームには誠実に対応する

*ラッピングにも拘ってみよう

*オリジナル性のある商品を売ろう

上記の様な点に気を付けて、まずは作って1個でも良いので販売してみましょう。

また、絶対に守らなくてはいけないことというのがあります。それは、著作権です。例えば、生地屋さんでキャラクターものの可愛い生地を見つけたとします。これでマスクを作れば可愛いに違いない。絶対に売れるはず。そう思うのも無理はないのですが、これらの生地はほとんどが商用利用不可能なんです。どういうことかというと、その生地を作って自分だけが楽しむのであれば構わないが、その生地を使って商品を作り、販売して儲けを得れば違法ということになってしまいます。

生地の耳の部分に「この生地は商用利用不可」と明記されているので、きちんと確認しましょう。

商用利用不可の生地を使ってマスクを作り、それを「販売」することは禁止されています。ネット上では残念ながらこの決まりを無視して販売を続けている方がいますが、見つかれば罰せられます。そのリスクをおかしてまで販売するような商品単価ではないはずですので、注意してください。

なお、生地だけでなく、商用利用不可のワッペンを使ったり、ブランドのロゴを勝手に使用するのも同様ですので、気を付けましょう。特にブランドロゴについては、訴えられた場合何億という損害賠償金を支払わねばならないことになりかねませんので、あまり軽く「自分は大丈夫」なんて考えないようにしてください。

まとめ

このご時世、どんなものでもそうですが他人と同じようにしてしまうと、それは真似にしかなりませんので儲けにはなりません。ビジネスとしてとらえるのであれば、やはり他の人には無い一工夫をすることが必要です。

手作りマスクを販売するのに、あなたが一番ウリにしたいのは、どういう点でしょうか?まずはそれを考えてみましょう。

さらに、きちんとルールを守って販売する。これも大切なことですよね。


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