ホーム > 内職で稼げるか検証 > 手作りマスクは季節感を考えて作ろう!夏向けのひんやりマスクってどんなもの?

15882618539500.jpgのサムネイル画像いよいよ暑くなってきましたね。

新型ウイルスの感染拡大につき、外出する際はマスクの着用が半ば義務付けられている状況ですが、それに伴い夏場はマスクによる熱中症のリスクが懸念されています。

そもそもどんなウイルスも、真夏は繁殖率が低くなりますので、今までは真夏にマスクを着用している方はさほど多くありませんでした。しかし、今回猛威をふるっているウイルスは、どのような正体なのかが未だ解明されていないため、夏の暑さでも感染率が低くなるかどうかがわかりません。

そこで、引き続き外出時にはマスクをすることが推奨されているのですが、そもそも気密性の高いマスクは、1年を通して1日中付けている物ではなく、そのように想定されて作られていません。ずっとマスクを付けているイメージのある医療従事者も、職場との往復は外していることがほとんどでした。

ところが、このような状況下において、外している時間のほうが短いという状態になってしまい、病気を予防するためのマスクがかえって体調不良を招いてしまうという結果にも繋がっています。ここは、マスクをするリスクを取るのかマスクをしないリスクを取るのか決断が迫られるところですが、夏場用のマスクとしてある素材が注目されています。

感染予防のためのマスクについて、今まで季節感を問うものはありませんでしたが、生活スタイルも変化しつつある世の中で、人々が工夫しようとしているものは何なのか、今回は夏向けのおすすめマスクについて触れたいと思います。

夏向け!ひんやりマスクってどんなもの?

夏向けのマスクとして出回っているのはいくつかパターンがあります。冷感素材を使って作られたマスクや、マスクの内ポケットに保冷剤を入れるタイプのものなどです。また、多くの夏用マスクはメッシュ素材を使用しているものがあり、通気性の良いマスクに仕上がっています。

今のところ、新型ウイルスは飛沫感染が感染経路の一つで最も多い感染経路でもあるので、それを防ぐのに気密性の高いものだけに拘るのではなく、長時間付けるものという概念から、通気性の良いマスクのほうが夏場は特に重要視されるのかもしれませんね。

なお、夏用マスクですが、ひんやりは永遠に持続するものでは無く、保冷材もある程度時間が経つと溶けてぬるくなりますし、冷感素材の生地もずっと冷感を体感できるわけではありませんので、長時間マスクをしなければならない場面では、使用者側も工夫をしなければなりません。

生地はどこで手に入るの?

生地は、手芸店やインターネットで入手が可能です。また、メルカリなどのネットフリマでもたくさん出ていますので、お得に買えるチャンスを逃さないでチェックしてみてください。生地の色も色々ありますので、お好きな色や、涼しげな色などを選んで作ると良いでしょう。

ただし、ブラック(黒)はおすすめしません。黒はもともと熱を吸収する色なので冷感素材であってもマスクには不向きです。ファッション性があるお色ではありますが、熱中症のリスクが他の色よりは高いので、黒は辞めておきましょう。

どんな生地なの?

皆さんは、接触冷感の生地やアイスシルクコットンという素材をご存じでしょうか?いわゆる、実際に冷たいわけではないのに触れるとひんやりと感じる生地のことです。生地自体を冷やして使用するというような使い方ではなく、(濡らして使う方もおられるようですが)生地自体がひんやりした素材なので、これでマスクを作るというわけです。

ところで、「体感温度」という言葉がありますが、例えば「体感温度が高い」というのは、実際の温度よりも自分自身が感じる温度が高い、いわゆる温度の錯覚とでも言いましょうか、それを利用したとイメージすると良いのではないでしょうか?

色々な生地がありますが、ここでご紹介しているアイスシルクコットンは、伸縮性のものが主体で、マスクを作る際も作りやすいということです。

冷感素材で手作りマスクは作れるのか?

冷感素材の生地は、文字通り「冷感」なので、生地が何か特殊な加工を施されているというわけではないので、普通にミシンや手縫いできる生地なので、マスクは作れます。また、素材自体が伸縮性のある特殊な素材でもありますので、通常のマスクのように細いゴムを耳にかけるというタイプではなく、マスク本体と耳にかける部分が繋がっているものが主流です。

こちらは長時間マスクを付けていても耳が痛くならないタイプなので良いですし、何より耳の部分を作らなくて良いのでマスクの中心部分を縫うだけでできてしまうお手軽マスクです。夏用の素材で作るタイプは、手芸初心者様向きかもしれませんね。

夏向けひんやりマスクは普通のマスクとどう違うの?値段は?

夏向けのマスクは、ハンドメイド品も販売されていますが、最近では市販もされはじめてきました。通常のマスクと違う点は

*冷感素材の生地で作成されている

*UV加工がしてあるので日焼けにも対応

*気密性より通気性が良いものが主流

*価格は1000円前後が多い

*洗って使えるし、すぐに乾く

というような点が挙げられます。

特殊な生地を使っているため、特にそれ以上にUV加工などが施されている場合はその分普通のマスクよりも割高になってしまうようです。しかし、洗って繰り返し使えるという点では使い捨てより経済的ではないかと思います。

子供用はあるの?

冷感素材の生地、クール素材の生地は最近では多く販売されるようになりましたので、可愛らしい生地も沢山出回っています。ただし、アイスシルクコットンはほぼ無地の生地が流通しているので、これで子供用の手作りマスクを作る場合は、可愛いワッペンなどを貼って付けるだけで嬉しくなるような仕上がりにしてあげるのも良いでしょう。

市販品もお子様用の夏用マスクが売られています。特に子供さんは代謝が良く、マスクに慣れていないことから呼吸のコントロールがしずらいので、きちんとしたものを選んで装着させなければなりません。大人であればこまめに水分補給したり、マスクを外すなどのマスクコントロールができますが、子供さんはなかなかそういうわけにはいきませんので、比較的長時間つけっぱなしでも大丈夫なものを選ぶと良いでしょう。

もちろん、夏場のマスク着用について、どんな危険性があるのか、マスクの扱い方についてなどご家庭できちんと話し合って知識を高めるのは重要なことです。

ですが、この時期何が起こるかわかりませんので、いつも以上に大人が様子をチェックしてあげる必要があるのも事実です。

販売しているブランドはどこ?

せっかくするのであれば、多少高額なものでもおしゃれなマスクをしたいと思われる方もいらっしゃるでしょう。もちろん機能性重視ではありますが、マスクもブランド品なるものはあるのでしょうか?

いわゆるハイブランドと呼ばれているファッションブランドからのマスク販売は今のところ見当たりませんでした。ただし、ルイ・ヴィトンは医療従事者用のマスクを作って無償提供しているそうです。

マスクを販売しているブランドは、大手スポーツメーカーやアウトドア用品を扱うメーカーが多いようです。特に水着を作っているメーカーの多くがマスクを発表したことでも話題となりました。

ハイブランドのマスクを、勝手に作って販売しているところもありますが、これは明らかな違法となりますので、購入者側も本当にそのブランドの正規品なのかどうか調べてから購入するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?マスクに季節性を持たせるなんて今まで考えられなかったことですが、その四季にあったマスクを作ったり販売することが「新しい生活スタイル」だと言えるのかもしれませんね。とにかく夏場のマスクは熱中症を引き起こす原因があると懸念されています。でも、新型ウイルスの脅威から身を守るためには、マスクを付けないわけにもいきません。

このようなご時世だからこそ、色々な商品をチェックして自分に合った一品を見つけることが大切な時代となってきました。夏のひんやりマスク、皆さんも色々と探してみてくださいね。


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