ホーム > 内職で稼げるか検証 > ハンドメイドマスクの作り方!夏バージョンはこんな素材で♪

3251285_s.jpgかなり夏の陽気になってきており、本来であれば「夏休みはどこに行こう」「子供と夏休みはどう過ごそうかな?」と計画に忙しい時期でもありますよね。しかし、今年の2月に発生した新型ウイルスの感染拡大がまだ止まらず、ワクチンも特効薬もできあがっていないことから、この夏は引き続き不要不急の外出は控え、密な場所に行かない、外出時にはマスクをつける、帰宅したら手洗いうがいは必ず行う、他人との距離を保って過ごすなど、「新しい生活様式」が政府からも推奨されています。

このような状況下で、考えなければならないのがマスクの着用です。

通常、マスクは1年中装着するものではありません。医療従事者や特別な職業の方は別ですが、私たち一般の人たちが真夏もマスクをするというのは今まではあまり無かったように思います。マスクを装着する主な時期は、インフルエンザが流行るとされる時期でした。

しかし、新型ウイルスについてはまだ多くのことが解明できていないことから、今年の夏はマスクを装着する生活が引き続き続きそうですね。

そこで、最近では手作りマスクも夏バージョンで作る方も増えてきています。

この夏バージョンのマスクは、通常のマスクとどう違うのか、どんなふうに作るのかを今回はお伝えしていきたいと思います。

夏のマスクの作り方!生地の素材や副資材は何を使えば良いの?

マスクだけでなく、夏用の洋服をイメージしてもらえればわかりますが、夏用の衣服は冬用と違って、通気性の良いものや、冷感素材の生地、薄手のもの、体温調整がしやすいものが主な素材となっていますよね。普段着ているTシャツなどは、まさにその素材で作られています。

マスクも同様で、夏用のマスク作りには、冷感素材の生地やアイスシルクコットンなどという特別な素材を使って手作りマスクを作られる方が多いようです。また、普段やっている市販マスクは、気密性の高いウイルスや花粉除去タイプのマスクが多いですが、この手のマスクは熱中症のリスクが高いと懸念されています。

新型ウイルスの感染経路として、人間同士の飛沫感染が一番知られていることから、まずは飛沫を直接浴びないように、また症状が出なくても感染している場合があることがわかっていることから、自分が他人に移さないためにも、やはりマスクはマナーとして付けるのが良いのではないかと感じています。

このようなことから、夏の暑いさなかであっても、マスクを付けている時間が多いということは覚悟しなければなりませんよね。ですので、長時間マスクを付けていても、この夏なんとか乗り切れる・・・そんなマスク作りを目指す必要があります。

そこで、夏用としてのマスク作りをするのであれば、本体の素材は冷感素材の生地やアイスシルクコットンを使用し、内側の生地もダブルガーゼを使用するなどできるだけ蒸れないような通気性の良いもので作るようにしましょう。

また、耳のゴムの部分も汗で蒸れたりして、皮膚炎を起こしてしまう可能性もありますので、耳の部分も工夫した作りも考える必要がありますね。

d52363-11-400153-2.jpgなお、アイスシルクコットンを使ったマスクの一例ですが、写真の様なマスクが夏用マスクとして作られています。このように、耳の部分が本体と繋がっているタイプで(別布で作っていない)耳にかける部分が幅広であるため、痛みからはかなり緩和される造りとなっています。

また、アイスシルクコットン自体が、伸縮性のある生地でもあるので、装着した際の密着度も高く、顔の横からの感染リスクからも工夫されています(100%防げるものではありません)

一番重要視したい肌触りも、ひんやりとしているので付けていても不快感が少ないのが特徴です。

手作り品の他には市販品も販売されているので、手作りする時間が無い、材料が手に入らない場合は、市販品を購入するのも方法です。

夏バージョンのマスクと普通のマスクの大きな違いは?

夏用のマスクと普通のマスクの大きな違いは、何と言っても通気性ではないでしょうか?本来マスクは外からのウイルスや花粉の感染を防ぐためのものですから、マスクをしていると息苦しくなるというのは、むしろ当たり前でした。

しかし、以前のように一時期だけでなく、通年においてマスクの着用を余儀なくされるといった今回の様なケースの場合は、気密性の高いものをしつづけていると、呼吸障害を起こしてしまったり熱中症のリスクがあることから、通気性についても重要視されるようになってきました。

どちらを重要視するかで、どのリスクを諦めるということが言えるのかもしれませんが、飛沫を通さない程度の通気性のマスクというのが夏用の最大の特徴です。

さらに、素材も冷感素材の生地を使用していたりと、少しでも涼しさを保てるような工夫がされているのが夏用マスクの特徴でもあります。

夏マスクの具体的な作り方を教えて!

夏マスクの具体的な作り方ですが、基本的には普通のマスクと同じです。ただし、普通の手作りマスクにあるようなプリーツなどは夏用に関してはあまり必要ないように思います。上記の写真の様な立体方マスクを作ってみましょう。

1)生地を用意する

まず生地を用意します。夏用マスクは生地だけでいいので、お手軽です。

冷感素材の生地の中でも伸縮性のある生地で、アイスシルクコットンがおすすめです。

その他の伸縮性のない生地を使う場合は(リップル等)副資材としてマスクゴムが必要です。

2)生地を裁断する

アイスシルクコットンで作る場合の作り方ですが、左右対称になるように生地を裁断します。夏用マスクの型紙等がネットでも検索でき、無料で使えることもあるので探してみてください。素材にもよりますが、切りっぱなしでもほつれない、端処理がいらない生地もあるので探してみてくださいね。

3)中心部分を縫い合わせる

夏用マスクは、中心部分を縫い合わせるだけで仕上がります。もちろん、端を処理する意味でバイアステープを巻いたり、三つ折りをしたり、レース等で飾り付けても良いのですが、あまり凝った造りでなくていいという場合は、中心部分を縫い合わせるだけで出来上がりです♪

夏用マスクを販売したい!手作りマスクでお小遣い稼ぎしちゃいましょ♪

さて、手作りマスクを作ってお小遣い稼ぎしている方も増えてきていますが、夏用マスクをハンドメイドしてももちろんお小遣い稼ぎはできちゃいます。アイスシルクコットンで作るのもいいですが、販売する場合はやはり端処理をきちんと施した方がベストです。

また、ユニークなケースとしては、浴衣用の生地を使ってマスクを作ったり、他の冷感素材の生地でマスクを作ったり、レースやボタンを付けたりとオリジナル性を高めた作品も多く、またよく売れています。

子供さんが普段付けるマスクも、できれば可愛らしいマスクが良いですよね。

夏用のマスクは、ネットフリマでも販売できますし、緊急事態宣言も解かれたことから徐々に屋外でのイベントも開催しているところもあるようですので、そのような場所で売るのも良いでしょう。価格については、材料費が普通のマスクよりもかかる場合がありますので、材料費を下回らないように設定し、きちんと儲けが出るように考えて算出してくださいね。

まとめ

マスクに季節感を持たせるなんて、今まであまり考えなかったことですが、確かに既にこの暑さではちょっと普通のマスクではしんどいなという印象があります。これがもっと暑く成れば、マスクを付けて出かけるのは躊躇してしまうということになりますので、クール素材でできたマスクを購入したり手作りすることを真剣に考えなければならないと考えています。


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