ホーム > 内職で稼げるか検証 > マスクマウントって何!?幼稚園ママの間で起こっている出来事とは?

15893577703044.jpgのサムネイル画像皆さんは、マスクマウントという言葉を聞いたことがありますか?

新型ウイルスの流行で、自粛要請が出され家にこもる時間が増えたことで、人々のストレスもピークに達している状況下で、どうしても人間関係がギスギスしてしまうことってあると思うんです。

ちょっと前は、「自粛警察」なんて言葉がはやったほどで、今でも「マスク警察」なる言葉があるようです。

ここで忘れてはいけないのが、新型ウイルスの感染拡大防止のために政府も新しい生活様式、生活スタイルを推奨していますがこれはあくまで推奨であって、強制ではありません。ですので、厳密に言えば自粛期間中に外出することも、密な場所に出かけることも、マスクをしないことも「違法」ではないんですよね。

ただ、世の中がこのような状況であるのに、マスクを付けていない方たちもいらっしゃいます。そのような方たちをを見た方が、その人に厳重注意するということもあるようです。しかし、これも気持ちはわからないでもありませんが、マスクを付けている人が付けていない人に何か処罰を与えるということはできません。

さて、表題の件に戻りますが、とあるママさんに偶然お話を聞くことができましたので、ここでご紹介します。

Aさんには、二人のお子様がいて、うち一人は幼稚園に通っています。

幼稚園では、通園時にはマスクを着用させることが義務付けられているそうです。マスクの種類は問わないそうですので、市販品でも手作りでも良いのですが、何故か手作りマスクのほうがランクが上だと位置づけられているようです。

マスクにランクも何も無いと思いますが、手作りマスクは愛情の証で、市販品をさせているご家庭は子供に対して愛情が無いと取られるそうなんです。

子供がいない私には仰天するような話でしたが、実際はそういう感じなのだとAさんは困っていました。

というのも、Aさんは、手芸がとっても苦手で手作りマスクなんか作れない、またお仕事をされているので忙しくて、市販品の可愛らしいマスクを買って装着させていたようでした。

私にも経験がありますが、子供同士というのはとかく些細なことでケンカになったり、いじめの原因を作ったりします。私が経験したのは修学旅行先で突然クラスの女の子が「誰のパジャマが一番【可愛くないか】を決めよう」と言い出したことです。自分が持ってきたパジャマは、とても可愛らしいものだったのでそれを自慢したかったのかもしれません。小学校の修学旅行での本当にしょうもないもめ事ですが、結局私の持参したパジャマが一番シンプルでしたので、私が可愛くないランキング1位にされたわけです(笑)

今でこそ笑い話になりますが、当時はそんなことが「いじめられている」と思う原因になり、しばらく学校に行くのが嫌になった時期もありました。こういうことは、当事者が忘れていても、された側は意外と覚えているものなんですよね。

話が少しそれましたが、Aさんの子供さんもお友達から心無い一言を言われたようで、ある日泣きながら帰宅したそうです。とある子供さんから、〇〇ちゃんはママの作ったマスクじゃない、変なのと言われたのだとか。もちろん小さな子供さんですから、各家庭に事情があるというようなことは理解できません。でも、言われてしまったほうは確かに悲しいですよね。

そこで私に相談があり、私がAさんの代わりにマスクを作りました。私はAさんの子供さんの幼稚園とは全くかかわりがありませんので、「これを自分が作ったと言えばいい」とAさんにこっそり渡しました。これでこの問題は解決したのですが・・・

こういうトラブルは、実は各地で起きているようで、私自身も何人かの方の「マスクマウント被害」の記事を目にする機会があり、意外と多いんだなと驚いている次第です。

ある方の被害報告では、手作りのマスクを持たせているママさんが、市販品をさせている子供のママさんに「手作りのマスクくらいできないのか?」「作ってあげないのは愛情不足」「●●ちゃんが可哀想だよ」と言い放ったそうです。そこで、不器用ながらもなんとか手作りのマスクを作って持たせると今度は「こんなに下手なの?」「ここまで下手なんだったらハンドメイド品を買って「自分で作りました」ってウソついたほうがマシ」などと言われたということでした。

ハンドメイドマスクの件に限らず、幼稚園や小学校など、集団による親のトラブルはどうしても発生してしまいます。色々な方がいて、いろんな考え方の人がいて当たり前で、中には「え?」と思うような発言をなさる方もいるんです。なので、いちいち気にしていてもしょうがないのはわかっているのですが、言われた方はそりゃ悩みますよね。

このようにマウントをしてくる方は、意外と反撃に弱いので、例えば「なんでハンドメイド品以外は愛情不足なの?理由は?」と詰め寄ってみたり、下手だと言われても「味があっていいでしょ」と笑い飛ばしてみると、案外それ以上は構ってこないものです。マウントをしてくる方は「構ってほしい」「認めてほしい」「寂しい」というような場合があり、実は自分こそが「可哀想」である場合が多いのです。

また、受け手側もあまり真面目に考えすぎずに、このようなマウントを受けたらハンドメイド品をフリマ等で購入して「あなたに言われたから作ってみたわ」と言えば良いのです。別に誰が作ったとか、購入したなんてばらさなくても良いのですから、上手にハンドメイド品を利用すればいいわけです。

販売者側も、誰に売ったかなんていちいち覚えていませんし、特にネット販売の場合は相手の顔が見えないですし、匿名配送でほとんどやり取りしますから、誰に送ったかわからないと思います。販売者側は、購入者の事情はどうでもいいわけで、売れれば良いのですから。

このように、趣味で始めたハンドメイドマスクが、実はどこかで誰かを助けているということがあります。

新型ウイルスの感染拡大は、ワクチンや特効薬ができあがるまで続きますし、先が現時点では見えません。ですので、しばらく生活スタイルも変わったままですし、そもそももう、今までの様な生活はできないと言われています。

大人の方はもちろん、子供さんも感染拡大防止のためとはいえいつまでも学校を休むわけにはいかないため、対策を取りながら徐々に学校生活を復活させている地域も増えてきました。一丸となってウイルスに立ち向かわなければならないようなときに、くだらないトラブルに巻き込まれるのは本当に面倒ですが、実際に起きてしまえば何らかの対処をしなければなりません。

手作りのマスクの需要はまだまだありますし、特に子供用のマスクはまだ不足しているそうです。手芸が得意な方は、人助けしながらお小遣い稼ぎができるかもしれませんよ。あなたも、マスクのハンドメイドでお小遣い稼ぎしてみませんか?

マスクの作り方や、効果的な販売方法はこちらのサイトでもたくさんご紹介していますので、是非記事をチェックしてみてくださいね。


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