ホーム > 内職で稼げるか検証 > マスクが売れない理由!?ハンドメイド品の改善すべきポイントについて

3583611_s.jpg外出するのにマスクが絶対に必要な時代となってきましたが、市販のマスクはまだ入手困難な状況ですので、ハンドメイド品をつける方もおられますよね。

中には、ハンドメイドでマスクを作成し、それを販売してお小遣い稼ぎをしている方もおられるようです。

現在は、マスクも市販品の流通が一時期と比べて落ち着いてきましたし、普段マスクを作らないようなメーカーも、需要があるのでマスクの生産に乗り出している傾向があり、さまざまなマスクの入手ができるようになりました。

しかし、布製のハンドメイド品はまだまだかなり人気があり、全盛期には月に500枚ほどもハンドメイドマスクを作って販売し、かなりのお金になったというつわものも。

手間暇はかかりますが、1枚800円ほどで販売したとして、800円×500枚で単純計算でも、なんと40万円!!材料費を引いても20万円以上は手元に残る計算になります。毎日せっせとパートに出ても、なかなか月収20万円にはならないのに、自宅で縫物をするだけで10万円以上稼げるとなれば、これはやらずにいられない!と一気にハンドメイドマスク作家が増えた時期でもありました。

また、普段外で勤務なさっている方の中には、今回の新型ウイルス感染症のせいで、お店が休業を余儀なくされた、雇用時間を減らされた、最悪はクビになったという方もおられるでしょう。国の保証だけでは心もとないですし、すぐにはお金は手に入らないので、このように今できることでお金を稼ぐという働き方がより一層見直された時期でもありましたよね。

さて、ここでちょっと考えてみましょう。

この記事をご覧の皆様の方の中には、すでにハンドメイドマスクを販売しているという方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?

この記事にたどり着いたということは、売り上げが伸び悩んでのことかもしれませんね。

実は、ここ数年空前のハンドメイドブームで、アクセサリーや洋服、日用品などハンドメイド品をネットで販売し、それを本業にしている方が増えてきていたんです。人気作家ともなれば、ブランド品よりも高く販売して売れる場合もあるため、ハンドメイド作家のためのセミナーなども各地で行われ、ビジネスとして考え出した方も少なくありません。

そこにきて、この新型ウイルス感染症の問題が発生し、マスクの需要が一気に高まったことから、ハンドメイドブームをより後押しする結果ともなっています。

最初は、正直「作れば売れる」状態でしたが、ハンドメイド作品を求めるお客様って、そもそもシビアな方が多いんですよね。ですので、最近では、売れる作家さんと売れない作家さんの差が歴然であるというケースが増えてきています。

そこで今回は、

*あなたのハンドメイドマスクはなぜ売れないのか?

*売れるにはどうすればいいのか?

*どんな販売方法があるのか

など、ハンドメイドマスクを販売している方の疑問を考察してみたいと思います。皆様の今後の販促活動にお役に立てれば幸いです。

「売れない」マスクの条件とは?

どんな商品もそうなのですが、売れるポイントを見つけるのは意外と簡単です。でも、そこを改善するだけでは、ライバルも多いので勝ち抜くのは少しむつかしいかもしれません。そこで、「売れない」ポイントを探すという、逆の行動をとることで何か見えてくるものもあるのではないでしょうか?

自分の欠点を自分で認めるのは、とても嫌なことですしむつかしいことでもあります。でも、そこをあえて踏ん張ることで意外な改善点が見えてくるかもしれません。あなたの作ったハンドメイドマスクがもし売れていない場合、いったいどんなことが考えられるのか、いくつか挙げてみますので、心当たりのある方はぜひチェックしてみてください。

1)写真が下手

実店舗で買い物をする場合でも、例えまったく同じ商品であり、価格も同じであっても、きれいに陳列された商品を希望するのが、自然な感情ですよね。でも、インターネットで購入する場合はもちろん実際に手に取ってみることができませんので、代わりになるのが写真なのです。

インターネット通販を想像していただければわかりますが、手に取って買い物をしていただけない分、プロの方はとても写真に拘っているのがわかると思います。中には、商品の撮影をプロのカメラマンに依頼している方もおられるほど、写真は重要なものだと言えます。

もちろん、ハンドメイド作家さんのような一般的な販売者が、そこまでこだわる必要もコストをかける必要もありませんが、それでも写真はできるだけ綺麗に撮影すべきです。今はスマートフォンのカメラ機能がとても優秀なので、撮る状況にさえ注意すればどなたにも綺麗な写真を撮ることができます。

写真をぱっと見たときに、綺麗で統一された世界観の写真の商品のほうが購買意欲をそそることはわかりますよね。もし、今ハンドメイドマスクが売れないと悩んでおられる方は、まずは写真を見直すことから始めましょう。

また、商品の横にお花やアクセサリーを置いて撮影する方が多いのですが、あまりごちゃごちゃ置くと、何を売りたいのかはっきりしなくなってしまいます。商品写真はシンプルな背景でその商品のみを撮影するようにしましょう。さらに、一方向からだけでなく、色々な方向から撮影して商品の状態やどんな作りなのかがお客様によくわかるように撮影することがポイントです。

2)値段が高すぎる

ハンドメイド品を自分でいざ作ってみるとよくわかるのですが、本当に手間ですし意外と難しいんですよね。また生地もこだわったものを使うと材料費だけでも結構高くついてしまいます。ですので、商品価格はできるだけ高く設定したいというのはわかります。

しかし、ご自身が購入するのに1つ1500円もするようなマスクを購入するでしょうか?それが有名ブランド品ならしょうがないですが、名もなきハンドメイド作家のしかもプロではない方が作った商品としてはいささか高すぎます。

ハンドメイドマスクの価格の相場ですがだいたい500円~800円が相場です。これ以上で販売されているケースももちろんありますが、高価なレースを使っていたり、特別な刺繍がしてあるなど普通のハンドメイドマスクでは無い場合が多いです。

ちょっと売れ行きが落ちて来たなと感じたら、値段を見直す、値下げしてみるのも方法です。

3)商品説明が短い

もしあなたが、インターネットで商品を買う場合、マスクじゃなくてもいいのですが、何が決め手になっているかを考えてみてください。ネット販売というものは、実際に手に取ってお買い物できるわけではないので、中には「思っていたものと違った」と失敗した経験がある方もいらっしゃるでしょう。

そんなとき、「今度買うときは、ちゃんと説明を読もう」「もっと詳細に説明しているものを買おう」って思いませんか?商品説明ってとても面倒なのですが、購入者側の立場にたって考えれば、より細かく説明されている方が、商品だけでなく作り手の人柄もアピールできるので、ここはしっかりと見直すべきポイントです。

4)不誠実なやり取りをしている

ご自身はそんなつもりは全く無い場合でも、相手にしてみれば「そっけない」と感じてしまうことだってありますよね。特にネット通販の場合は相手の顔が見えないので、やり取りには細心の注意を払って行うことが重要です。

お客様は数あるハンドメイドマスクの中からあなたの商品を選んで購入に至って下さったわけです。ですので、それに対する感謝の気持ちももちろんお礼を表現すべきですし、短い間とは言え、ご縁には違いありませんから、きちんとした応対をするようにしましょう。

もし、あなたの作品にリピーター様がつかないばあいは、購入してくださった方とのやり取り不足が原因かもしれませんよ。

ハンドメイドマスクを「売る」ためのポイントは?

ハンドメイドマスクを売るには、上記で述べた売れないポイントを改善していけばいいのです。きちんと写真を撮って、値段設定を見直す。商品説明を細かく見直し、やり取りは誠実に。これを見直すだけでずいぶんと変化するのではないでしょうか?

まとめ

いかがでしょうか?売り上げが伸び悩んでおられる作家様に、役立てたのでしたら嬉しいです。

ハンドメイドマスクの市場はまだまだ伸びしろがあると思いますし、需要も今後も続いていくと思われます。ですので、ちょっとした見直しできちんと売れるようになれば十分ビジネスとしてお金を稼げるシステムですので、どうせなら「趣味程度」ではなく本気でビジネスを考えてみませんか?

また、今からハンドメイドマスクでお小遣い稼ぎをしようかなと考えておられる方も、まだ間に合います。

こちらのサイトでも、マスクの作り方や販売方法などをご紹介していますので、是非違う記事もチェックしてみてくださいね。


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