ホーム > 内職で稼げるか検証 > ハンドメイドマスクはどこで売る?ネットだけじゃない!〇〇で販売する方法とは

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近年、ハンドメイドマスクの需要が高まっており、マスクをハンドメイドして販売している方は増えてきました。

ビジネスとして上手に運営している方は、かなり良いお小遣い稼ぎになっているのではないでしょうか?

でも、中には

*ハンドメイドのマスクを販売しているのに思うように売れない

*どこで販売すればいいかわからない

*どんなふうに販売すれば効果的かよくわからない

というようなお悩みを抱えておられる方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、ハンドメイドマスクを作った場合、どこで売るのが良いのか、インターネット通販の他にどんな方法があるのかも併せてお伝えしたいと思います。是非参考にしてみてください。

ハンドメイドマスクの一般的な市場は?

さて、ハンドメイドマスクを販売する場合、一般的にはどんな市場があるのかまずはお伝えしますね。

主な販売ルートは以下の通りです。

1)ネット通販

2)フリーマーケットなどで対面販売

3)委託販売

4)内職

5)レンタルボックス

が挙げられます。ご存じない市場もおありかと思いますので、ひとつずつ簡単に説明していきましょう。

1)ネット通販

ハンドメイドのマスクの流通が一番多いのは、ネット通販です。ネット通販にもいくつかあり、「ネットフリマ」「自己サイト」などが販売ルートとなります。一番手軽なのは、「メルカリ」「ミンネ」「ラクマ」などのネットフリマが有名ですよね。自己サイトというのは、ご自身で販売用のホームページを作成し、そこで販売をする方法です。

ネットフリマで販売する場合は、とても手軽に販売できますが手数料がかなり取られてしまいます。自己サイトで販売する場合は、売り上げは全て作り手のものとなりますが、ホームページを作る技術や、他人にHPを依頼した場合のコスト、ドメイン取得費など意外と費用がかかることを忘れてはなりません。

いずれにしても、どのような方法で販売するのもメリットとデメリットがあります。

2)フリーマーケットなどで対面販売

次に、対面販売です。新型ウイルス感染症により、自粛要請が出されたり緊急事態宣言も出されていたときは、県をまたがっての移動や不要不急の外出を辞めるよう政府より指導されていましたので、イベントは軒並み中止に追い込まれていました。

ですが、徐々に緩和され、屋外での小規模でのイベントを行う団体がだんだん増えてきました。そのイベントとして一番に思い浮かぶのが、屋外でのフリーマーケットではないでしょうか。フリーマーケットは、広いスペースを使って限定された日数で行われる売買イベントのことで、自分で作り出したものを自分で売るのが一般的です。

フリーマーケットは、誰もが参加できますが、出店するのに出店料がかかりますし、人気のフリーマーケットイベントの場合は出店に際して抽選で決められるなど、必ず出店できるとは限りません。また、天気に左右されるイベントでもありますし、開催に際して、テントやテーブル等は自分で用意しなければならないので、かなり大掛かりな計画を必要とするイベントとなります。

ただし、このような場で販売することは、作り手の意図を組んでもらいやすいですし、買い手も作り手と直接コミュニケーションが取れるため、安心して買いやすいのが特徴です。特にマスクの様な衛生商品は、対面で買い物できるのは安心ですよね。

3)委託販売

委託販売は、自分で作ったマスクを誰かに販売してもらう行為です。例えば、カフェや美容室、居酒屋などの一部のスペースを雑貨の販売スペースとして公開しているお店がありますが、そこから依頼されてマスクを作って納品する、あとはお店側が販売行為をしてくれるという手筈です。

納品に際して何パーセントほど利益を貰えるのか、お店側の手数料はどれくらいかかるのかなどは、販売してもらう前にきちんと決めていなければ後でトラブルになるので注意しましょう。この方法は対面販売のように、作り手の顔を直接見られるということはありませんが、お客様が実際に商品を手に取ってみて納得して買い物ができるという点では、ネット通販のような「思っていたのと違う」というトラブルはありません。

4)内職

最近増えてきたのが、この内職です。

マスク作りの内職ももちろんあります。

企業や個人の依頼で、締め切り日までにマスクを作って納品し、単価×作成枚数分を支払ってもらうというシステムです。販売に関しての業務は一切行いませんし、売れても売れなくても作った枚数分だけ報酬が発生しますので、販売に自信が無い方はこのような方法を選んでも良いでしょう。

ただし、制作手数料のみが単価となりますので、実際のマスク販売価格よりは単価は低いのが難点です。内職を提供しているところにもよりますが、だいたい単価数百円程度だと思って置いてください。それでも慣れてくれば、1時間で作れる枚数も増えてくるので、在宅ワークとしてはかなり割のいい仕事であると言えるかもしれません。

5)レンタルボックス

こちらは、ご存じ無い方もおられるかもしれませんが、レンタルボックススペースで商品を販売する方法です。レンタルスペースには、店員さんが常駐してボックスに置いてある商品を販売してくれます。

作り手は、レンタルボックスの使用料を毎月支払うだけでOKです。使用料の中には販売手数料なども含まれています。デメリットとしては、売れなければボックス使用料だけどんどんいつまでもかかってくるということです。

また、レンタルボックスは、基本的には何を販売しても構わないということになっています。ですので、手作りマスクを販売している方が既におられる可能性が高いので、ライバルは多いと覚悟しておいた方が良いでしょう。

インターネット通販以外の販売方法はある?

インターネット通販以外の販売方法はたくさんあります。

先ほどもお伝えしましたが、インターネット通販以外の販売方法は、対面販売です。

インターネット通販の良いところは、量産できればたくさん販売できるところです。対面販売よりも多くの方の目に留まりますし、比較的高い販売価格でも購入してもらえるのが良いところです。

一方、対面販売の良いところは、なによりコミュニケーションが楽しめることです。それにより、リピーターの方もゲットできる可能性があり、販売ルートも広がります。またネット通販に比べて実際に見ていただいて購入していただくので、トラブルが圧倒的に少ないという点です。

インターネット通販を行う場合の注意点は?

インターネット通販の最大の注意点は、相手が互いに見えないという点です。買い手も不安ではありますが、売り手だって不安には違いありませんよね。今回は、「売る」に特化して皆様にお伝えしているので、売り手側の気持ちになって考察していますが、最大の不安要素としては、クレームです。こちらがどれだけ気を付けていても、購入者には様々な方がいて、中には悪質なクレーマーも存在します。ただ、手作りマスクの場合は単価が低いので、万一クレームにあったとしても返金できる金額なのでそこまで恐れることはありませんが、とにかく誠実すぎるほど誠実に対応することがコツで、真摯に対応していれば大きなトラブルに発展することはありません。

また、あまり素人をアピールするのはよくありませんが、出品の際には一言「趣味のハンドメイド作品です。完璧なものをお求めの方はお買い物をご遠慮ください」等書いておけば、予防策にはなるでしょう。かといって縫い目ががたがたでも良い、多少破れていても見逃してもらえるという意味ではありませんよ。完璧の基準は人によって違いますので、あくまでもお客様の求める完璧と、作り手が求める完璧には差があるという意味で、記載してはどうかというアドバイスでした。

委託販売って何?注意すべき点はある?

委託販売には、内職も含まれることがあります。文字通り販売を委託するわけですから、自分で売るのと違って第3者に自分の商品をゆだねるわけです。では、委託販売ではなく自分で売れば良いのではないかと思いますよね。確かに自分で作って自分で売る方が他にコストがかからないので、手っ取り早いと言えばそうでしょう。

しかし、委託販売にはそれなりのメリットがあります。

例えば、お店の一角に置かせてもらうというような委託販売の場合は、自分が開拓するよりも広く顧客を掴むことができますし、置かせていただくお店によっては自分が所属している分野とまったく違う分野の方の目に留まる可能性も高く、それだけ販売ルートが広く確保できると言えます。

また、商品と一緒にショップの名刺や連絡先を書いたメモを置いておけば、たまたまそこで買い物をしてくれた方が、今度は直接連絡をくれることもあり、そこから広がるご縁も考えられますので、委託販売を活用することは大変有効であるとも言えます。

注意すべき点としては、委託者とのコミュニケーションをきちんととっておくことです。「場所代はいらないと思っていた」「手数料をいきなり取られた」「納品数と販売数+売れ残り数が合わない」「当初販売場所として紹介されたスペースと違っていた」など、トラブルもありますので、できればきちんと書面でやり取りしておく方が良いでしょう。口約束だけだと言った言わないのトラブルが本当に多く多発しているので、互いに嫌な気分になってしまいます。

売れたらやるべきことはコレ!意外と大事なあれこれ

さて、ネット通販でも対面でも、とにかく商品が売れたらまずしなければならないことが色々あります。

自分が制作してからお客様の手元に届くまでのルーティンはそれぞれ違うと思いますが、一般的な順序をご紹介します。

1)制作する

まずは、マスクを作成します。

2)入念にチェックし、商品を袋詰めする

マスクができあがったら、糸くずは付いていないか、髪の毛などゴミはついていないかを入念にチェックします。衛生商品なのでできれば手袋をはめて行います。

3)販売を行う

ネットに出すか対面に出すかで販売に乗せます

4)先払いを指定している場合は、入金確認を行う

お客様に先払いをお願いしている場合は、必ず入金確認をチェックしてからの発送にしましょう。なお、確認出来たら「入金ありがとうございます」の通知を忘れずに。

5)再度商品をチェックし、発送先をチェック

ここがポイント。

どれだけチェックしたと思っていても、意外と見落としがあったりするもの。再度商品に汚れが無いか、縫い目はどうかなどチェックします。もしここで不備があり、商品が送れない状態であればすぐ作り直すか、できなければ丁重に相手にお詫びしすぐ返金します。

6)発送する

発送の際には、例えお客様が自分用で購入してくださったとしても、きちんとラッピングされていたら嬉しいもの。コストはかける必要はありませんが、ちょっとしたシールを貼る、リボンを貼るなどできる範囲でラッピングに工夫をしてみてください。とても喜ばれますしリピータ確保に繋がります。また、「ありがとうございました」の一言メモがある無いでもずいぶん違いますので、一言メモを入れるようにしてみましょう。

以上です。

それぞれで注意点はありますが、もし自分が買い物をする場合はどのようにしてもらったら安心か、嬉しいかを考えればおのずとどうすればいいか見えてくるはずです。

まとめ

今回は、ネット通販だけでなく様々なハンドメイドマスクの販売方法やその注意点についてご紹介しました。手作りは、手作りならではの温かみが強みでもあります。ただ商品を作って販売するだけでなく、その先のお客様の笑顔を考えて行動すれば、きっとあなたのハンドメイドマスクは人気になって売れますよ!


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