ホーム > 内職で稼げるか検証 > 地元愛が炸裂!!ハンドメイドマスクを作るならご当地マスクはいかが?

3474463_s.jpg新型ウイルス感染症の予防として、マスクが必須な昨今ですが、市販の不織布のマスクをしている方もいれば布製のマスクをつけておられる方もいますよね。

使い捨てマスクが、入手困難な時期があり、マスクをハンドメイドされる方が増えたのですが、最近では市販のマスクの供給も落ち着いてきて以前とは比べてかなり入手できるようになりました。

しかし、ハンドメイドマスクにはハンドメイドマスクの良さがあり、引き続き布製のマスクを装着されている方が多くみられます。ネットでも以前と変わらずハンドメイドマスクはよく売れていますし、マスク以外の付属品(マスクケースやマスク置き)も一緒によく売れています。

ところで、ハンドメイドマスクといっても様々なものが売られていますよね。かわいらしい生地を使ったものや、珍しい生地を使ったもの、無地のマスクに刺繍や飾りをつけて、オリジナル性を出したものなどいろいろあって、見ているだけで楽しくなりませんか?

そんな中、私がなるほどと思った商品があります。

それが、「ご当地マスク」です。

ご当地マスクっていったいなに?どんなものなの?と思われている方に、ぜひ知っていただきたく、今回は「ご当地マスク」についてお伝えしていきましょう。

ご当地マスクとは

ご当地マスクとは、各都道府県をイメージしたマスクのことを言います。例えばあなたの郷土はどこですか?もしあなたの郷土が北海道だったとしたら、北海道といえば何を思い浮かべるでしょうか?

ラベンダー、木彫りの熊、アイヌ土産などなど。これら、都道府県をイメージするものってたくさんありますよね。都道府県の特産品や「〇〇といえば〇〇県」など、その土地をイメージするものは必ずあります。

これらを使ったものや、イメージするものをモチーフにマスクを作る。それがご当地マスクです。

ハンドメイドでできる!?ご当地マスクの材料集めや作り方

ご当地マスクといっても、絶対にこの材料で作らなければいけないというルールはありません。しかし、ハンドメイドマスクでご当地マスクを作る際には、やはりそのご当地の名産品が生地である場合は、その生地を使ってマスクを制作するというのが、一番材料を集めるという意味でもやりやすいでしょう。

例えば京都なら着物の生地で、岡山ならデニム、沖縄ならかりゆしウェアでなど、名産品に生地がある土地のマスクは高級な材料もありますが、作るのは楽しいかもしれませんね。

なお、ハンドメイドマスクについては作り方はどの材料でも基本的には一緒です。こちらのサイトでも作り方をたくさん紹介しているのでぜひチェックしてみてくださいね。

ご当地マスクのご紹介

ではここで、少しだけですがご当地マスクを紹介していきたいと思います。このほかにもたくさんあるので、興味がある方は探してみてくださいね。

【北海道のアイヌ民族魔除けマスク】

菅官房長官がつけていることで有名になりました、マスクです。これは、アイヌの民族魔除けの刺繍が入っているマスクだそうで、とても人気で入手困難な品物のようですよ。マスクに魔除けの刺繍がしてあるなんて、新型ウイルス感染症の予防にぴったりですよね。

【青森県のリンゴマスク】

青森県といえばリンゴが名産です。ですので、リンゴの柄の生地を使ってマスクを作ってみるのもいいですね。かわいいですし、地元愛アピールもできちゃいます。

赤いリンゴの生地で作れば、元気が出そう!

【秋田県の秋田犬マスク】

秋田は秋田犬の産地でもあります。秋田犬は、近年外国の方にも大変人気がありグッズなども多く出回っています。わんちゃん好きな方は、秋田犬のワッペンや秋田犬がプリントされた生地でマスクを作るとかわいいかも。

【岩手県の南部紫根染め手ぬぐいマスク】

岩手県の県知事がなさっていたことでも有名なマスクです。こちらは、岩手県名産の南部紫根染という技術を使って作られた手ぬぐいをリメイクして作られたマスクです。手ぬぐいの生地は通気性もよく、ハンドメイドマスクにはぴったりなのでおすすめです。

【山形県のさくらんぼ柄マスク】

山形県といえば、なんといってもサクランボの名産地ですよね。かわいらしいサクランボは、生地の柄としても多く販売されています。またワッペンもたくさんありますので、さくらんぼ柄のハンドメイドマスクやさくらんぼのワッペンを貼ったマスクなんかも良いですね。

【宮城県のむすび丸マスク】

宮城県のご当地キャラクターに、むすび丸という可愛いキャラクターがいます。ご当地の皆さんに愛されたキャラクターで、このモチーフがついたマスクが大人気だそうです。

【福島県の赤べこマスク】

福島県の名産のひとつに赤べこという郷土土産があります。赤べこは、赤い牛の張子人形で、会津地方の郷土玩具であり、子どもの魔避けとして用いられてきました。体色の赤は魔避けの効果があり、斑点は痘を表しているといわれています。天正年間に、蒲生氏郷が殖産振興のために招いた技術者から伝わったとされています。赤べこの由来は諸説あり、平安時代に蔓延した疫病を払った赤い牛の伝説や、会津地方で起きた大地震で壊れた円蔵寺の虚空蔵堂の再建のときに活躍した赤い牛の伝説があるようです。また、会津地方に天然痘がはやったときに赤べこの人形を持っていた子どもは病気にかからなかったという伝承もあることから、新型ウイルス感染症の予防のマスクに用いり、ウイルスから身を守ろう!とする方に人気のマスクです。

【石川県の加賀友禅マスク】

石川県の名産に加賀友禅があるのは、ご存じの方も多いと思います。この加賀友禅を使ったマスクが今大変人気があるそうで、なかなか手に入らないそうです。着物として購入すると高価な加賀友禅ですが、マスクならお手軽に買える値段。お土産にも良いですね。

【岡山県の岡山デニムマスク】

岡山県は、実は岡山デニムという良質なデニムが有名な場所なんですよ。しっかりした素材でありながら、とても使いやすい岡山デニムは、若い方にも人気のある生地ですので、これでマスクを作ればとってもおしゃれ!

【福岡県の小倉織マスク】

福岡県は、おいしいものがたくさんあることでも知られていますが、名産品に小倉織という手法で織られた生地があります。この生地を使ったマスクが福岡県土産として最近では人気があるようですね。

【沖縄県のかりゆしマスク】

沖縄県はわりと早い段階で、ご当地マスクの生産に乗り出したと記憶しています。沖縄といえばかりゆしウェア。この生地を使って華やかでおしゃれなマスクが作られています。気分を上げたいときにつけたいマスクですね。

【京都府の京友禅マスク】

京都といえば着物をイメージする方も多いかもしれません。ただ、着物といっても色々あり、京都の名産といえば京友禅になります。技法もさまざまで、価格もいろいろ。

古くから伝わる染色技法を、17世紀後半に宮崎友禅斎が集大成したことからこの名がつき、現在、高度な技法を受け継ぐ手描友禅と明治初期に創案された型友禅があります。型友禅の出現は友禅を庶民のものにし、和装染色にゆるぎない地位を確立して今に至ります。

この歴史ある京友禅でマスクを作れば、目立つこと間違いなし!ちょっと人とは違うこだわりのマスクをしたいという方にお勧めのマスクです。

【徳島県の藍染めマスク】

徳島といえば、阿波踊りやスダチなどが名産として有名ですが、藍染めという技法を用いた生地も有名です。この徳島県産の藍染めでマスクを作って爽やかに過ごしてみませんか?

【熊本県のくまもんマスク】

ご当地キャラというよりは日本、いや世界でもブームになりました「くまもん」は、熊本県の愛すべきキャラクターです。このくまモンのマスクも大人気!ハンドメイドマスクでも作れますし、くまモンマスクは市販もされています。

【広島県のカープマスク】

広島県の方でご当地の野球団、広島カープを応援されている方は多いと思います。広島県では、このカープのキャラクターを使った使い捨てマスクも販売されていますし、ハンドメイド品もたくさん販売されています。

イメージカラーが赤色なので、元気になれそうですね。

【大阪府のトラ柄マスク】

広島県がカープなら、大阪は「トラ」ですね。阪神タイガースの生地も販売されていますが、トラ柄やヒョウ柄を使ったマスクだと「大阪」をイメージできるかもしれません。トラは魔除けにもなりますので、トラ柄のマスクでウイルスを撃退しちゃいましょう!

【愛媛県のみきゃんマスク】

愛媛県のご当地キャラ「みきゃん」もとっても愛らしいキャラクターです。みかんと犬をイメージしたキャラクターで、この、みきゃんのマスクも大人気です。市販の生地やアップリケであなただけのみきゃんマスクを作ってみましょう。

地元愛を感じながらこの時期を乗り越えよう

日本人に限らず故郷を大切に思っている方も多いですよね。転勤や仕事で故郷とは違う土地に住んでいる、でも故郷はとっても大切に思っているという方は、この機会に故郷マスクはいかがでしょうか?

郷土グッズは思わぬ会話のきっかけになりますし、仕事で一緒になった方と偶然郷土が一緒だった!それがマスクを通じてわかった・・・なんてことがあれば素敵ですよね。また、ご自身の郷土のマスクじゃなくても、上記でご紹介した中に「これ面白そう」「ほしいな」と思うものがあれば是非手に入れてみてください。

ご当地マスクを売る場合の注意点は?

どんなマスクを販売するにあたっても注意すべき点なのですが、それは著作です。名産品の生地を使ったマスクを商用利用してはいけないという決まりはほぼないとは思いますが、販売するにあたってはその生地を使って商用利用していいかどうかは必ずご自身で確認してください。

また、ご当地キャラクターをモチーフにした商品は、商用利用を禁止していることが考えられますので、こちらも商用利用についてはきちんと確認してください。ご当地キャラクターを利用する場合は、各自治体のホームページをご覧になれば、キャラクターの商用利用についての記載があると思います。

まとめ

いかがでしたか?一風変わったマスクが欲しい、オリジナル性の高いマスクが欲しいという方はぜひご当地マスクをつけてみてください。

とてもおしゃれですし、目立つこと間違いなし!今回ご紹介した以外にも、ご当地マスクはたくさんありますので、ご自身でも調べてみて、楽しんでくださいね。

新型ウイルス感染症や、災害など、住みにくい世の中になってしまいましたが、そんな中でも工夫して楽しんだもの勝ち!日々を少しでも気分よく快適に過ごせるように、ハンドメイドマスクを中心にこれからもご紹介したいと思いますので、楽しみにしていてくださいね。


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