ホーム > 内職で稼げるか検証 > ハンドメイドマスクで人気の形ってどんなもの?売れ筋ハンドメイドマスクは?

3556318_s.jpg新型ウイルス感染症の流行で、マスク生活がマストとなってしまった世の中ですが、相変わらずハンドメイドマスクを付けている方も多いですよね。ハンドメイドマスクのメリットは、なんといっても自分だけの「お気に入り」が作れるところ。

また、自分でハンドメイドマスクが作れない方でも、今ネットでもどこでもハンドメイドマスクがたくさん販売されているので、自分の好きなデザインや柄のものを購入して楽しむことができます。

新型ウイルス感染症とのお付き合いは、まだまだ続きそうですし、ハンドメイドマスクにもまだまだ需要があります。

ハンドメイドマスクを作ってお小遣い稼ぎをしている方もいますし、人気の作家さんはハンドメイドマスクの収益だけで生活できているという方もいらっしゃるようですよ。

このように、ハンドメイドマスク作家さんが増えた昨今、やはり売れる方と売れない方の差があります。

でも、この差ってなんなのでしょうか?

確かにハンドメイドマスクと一言で言っても、色々な形がありますよね。

そこで今回は、どんなハンドメイドマスクが人気なのか、どういう形のものが売れ筋なのか、ハンドメイドマスクについて、とりわけその形について色々と考察していきたいと思います。

ハンドメイドマスクにはどんな形があるの?

まず、ハンドメイドマスクには色々な形がありますので、それをご紹介していきます。ご紹介するほかにも、いろんな形がありますがまずは一般的によく見るタイプを3つ紹介しますね。

1)プリーツ型

こちらは、平面のものにプリーツを付けたものです。蛇腹折りをマスクにしたものと思っていただければわかりやすいかもしれません。こちらのタイプは、生地を使ってハンドメイドもできますが、どちらかといえば不織布など紙の素材でできたマスクというイメージが強いですね。

ハンドメイドする場合はむしろ、プリーツを均一に縫わなければならない等、意外と作るのには難しいかもしれません。

2)立体型

こちらのタイプが、ハンドメイドマスクとしては一番多く出回っている形になります。扇形の生地を縫い合わせるタイプのもので、装着時に口に直接生地が触れないタイプですし、一番作りやすいカタチでもあるので、ハンドメイドマスクとして販売されているのもこのタイプが一番多いと思います。

私も一回この型紙で作成したことがありますが、作成過程に対して出来上がりがかなり本格的になりますので、販売するにもプレゼントするにも便利な型紙が揃っています。

3)平面型

こちらはハンドメイドマスクと言うよりは、マスクを忘れたときや、裁縫が苦手な方がハンカチやスカーフで即席に作るというイメージがあります。

即席なので、プリーツタイプや立体タイプのマスクより、予防という概念で言えば弱いかもしれませんね。

ハンドメイドマスクの人気の形はこれ!作るのは難しいの?

上記でも紹介しましたが、人気のハンドメイドマスクの形は立体タイプだと言えるでしょう。これは作るのは一見難しそうなのですが本当に簡単ですし、ありがたいことに型紙が無料でダウンロードできるようになっているので、一般的に多く出回っています。

このマスクの作成ポイントは、カーブをいかに上手に縫えるかです。手縫いでも可能ですが、もしハンドメイド品として販売するならできるだけミシンを使う方がいいでしょう。またカーブを縫うのは結構難しいので、裁縫があまり得意じゃない、久しぶりに手芸するという方は伸縮性のあるニット生地を利用すると上手にできますので、利用してみてください。

ニット生地は、通常結構高いのですがネットフリマ等でハギレが安く販売されているのでそれを利用しても良いかもしれません。なお、ニット生地にはキャラクターや著作物も販売されているのですが、それでマスクを作ってご自身が利用する、お友達にプレゼントするというように金銭の授受が発生しない場合は良いのですが、これを「販売」するとなりますと商用利用となり、禁止事項となりますので、注意してください。注意点は後程お伝えします。

人気のハンドメイドマスクの相場はどれくらい?儲けっていくらくらいなの?

以前、友人から聞いた話なのですが、友人の友人がマスクを販売してかなりお小遣い稼ぎをしたという話を聞いたことがあります。

その方は、それまで特に何か販売していたわけではなく、ネットフリマ等は利用していましたがもっぱら購入する側だったそうです。しかし、新型ウイルス感染症の影響でマスクが不足し、ハンドメイド品が出回るようになってすぐに、「これはヒットするかも」といち早く作成に取り掛かり、積極的にネットフリマで販売したようです。

当時は、相場というものがありませんでしたので、材料費や手間賃も考えて1個1000円ほどで販売していたようですが、それでも飛ぶように売れたので、生産が追い付かなかったと言います。ネットフリマで販売する場合、手数料を利用媒体に対して支払わなければなりません。また送料は販売者もちだったそうですので、材料費を引いたとして儲けとしてはだいたい500円前後だったようですが、それでも慣れてくれば1時間に4~5個は作ることができたので、時給換算すると2000円~2500円になります。

全部お一人で運営していたので、儲けは全て自分のものになったようです。これで考えると、1日5時間ほどみっちり作業したとして、1日1万円の儲けになりますから、在宅ワークと考えればかなりの収入になりますよね。

この方は、小さなお子様はおられず、専業主婦だったので作業にかかる時間を自由に捻出できたのもラッキーな環境だったと思います。

残念ながら今は相場が下がってしまっていますし、ハンドメイドのマスク作家も飽和状態になっている部分もありますので、ここまでの儲けは無いようですが、それでも月収10万円前後はあるようで、ハンドメイドでマスクを販売するのはしばらく続けたいとおっしゃっていました。

ハンドメイドマスクを販売するうえで、ラッキーだったことは他にもあります。通常ハンドメイド品を買うにしても一人1つ買えば十分ですよね。しかし、マスクとなれば一人何枚も欲しいもの。どうせ買うなら、繰り返し使うのでということでお一人が支払う額が高いという点でも売れ行きの伸びにつながったようです。

ハンドメイドマスクを販売する際の注意点は?販売資格は必要?

ハンドメイドマスクを販売するうえで注意すべき点がいくつかあります。

*利用する媒体の決まりをきちんと守る
*著作がある生地は利用しない
*商用利用不可の生地は利用しない
*他人の販売文句等を真似しない、コピペはもってのほか

など、さまざまな注意が必要です。

特に、利用媒体の決まりを守らない場合は、アカウント停止に繋がったり、場合によっては罰金を支払わなければならないなど罰則があることもあります。またマスク自体の販売を禁止しているところもありますので、利用前には熟読してチェックが必要です。

なお、ハンドメイドマスクを販売するうえで資格が必要かという点につきましては、これは必要ありません。

ただし、マスクは衛生商品でもありますので作成する場合には手指の消毒はもちろんのこと、作成する環境、出荷する際のチェックは念入りに行うようにしましょう。例えば届いた商品に汚れや髪の毛、ペットの毛などが付着していたら信用問題に繋がりますし、一度このような販売をしてしまうと信用を取り戻すにはかなり時間がかかることを念頭に置いてください。

まとめ

ハンドメイドマスクを販売している方がかなり増えてきましたが、色々な形が販売されています。自分が作りたい形と実際に売れる形がもしかしたら違うかもしれませんが、需要に基づいて作成することが優先ですので、もしハンドメイドマスクを販売してみたいなと思われている方がおられましたら、まずはどういう形でどういう生地で作成されたマスクがよく売れているのか、リサーチから始めるのが大切だと思います。


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