ホーム > 内職で稼げるか検証 > 手作りマスクで新型ウイルス感染症の予防はどこまでできる?

3471085_s.jpg新型ウイルス感染症は、とどまることなく今日もまた感染者数が増え続けています。

いったい、日本や世界はどうなってしまうのでしょう?

未だワクチンや特効薬も無いまま私たちにできることは、予防と感染者を増やさないことだけです。

新型ウイルスに感染しないようにするには

*マスクを装着する
*手洗いうがいを徹底する
*密になる場所に出かけない

などが挙げられますが、これらを徹底して行っていても感染する時は感染してしまいます。

特に、今懸念されているのが「布製のマスクをして意味があるのか」ということではないでしょうか?

通常、マスクと言えば、不織布のマスクでウイルスを完全に遮断するような、通気性が悪いマスクのことを言います。このマスクをしていれば(正しく装着していれば)他の手洗いうがいを徹底したり、密になる場所に出かけないことももちろん併用すれば、まぁ感染するのは考えにくいのではないでしょうか。

しかし、感染者の中には、これらをしていたにも関わらず感染してしまったという方もおられて、そのあたりが謎ですよね。

ところで、現在、かなりマシになってきたとはいえまだまだ不織布のマスクは入手しにくい状況です。またこのマスクは使い捨てですので、いくつあっても足りないというのが現状です。

さらに、不織布のマスクは通気性が悪いので、夏の間もずっとこのマスクをしていると呼吸困難になったり、熱中症の引き金になっているということも報告されています。

このことから、布製の手作りマスクを愛用している方が多いのですが、果たして布製のマスクで新型ウイルスは本当に予防できるのでしょうか?考察してみました。

手作りマスクは予防が可能なの?

そもそも、手作りマスクで予防は可能なのでしょうか?

これは、厳密に言えば難しいようですね。手作りマスクには、市販のウイルス感染症を予防するためのような特殊なフィルターがついていません。通気性は良いのですがそのためフィルタ―機能は充実しているとはいいがたいのが現状です。

ですので、手作りマスクを付けてさえいれば、新型ウイルスは完全に予防できるとは言えません。

手作りマスクを付ける意味ってあるの?

では、一体なんのために手作りマスクであっても付けることを推奨されているのでしょうか?

それは、「自分のウイルスを他人に移さないため」が第一の理由です。

皆さんもご存じのとおり、新型ウイルスは感染していても無症状の人がいます。無症状はつまり感染しているのに症状が出ていないので自分は新型ウイルスには感染していないと思っています。当然ですよね。ですが、その人がちょっと咳をしたり、その人と話していてその人の唾液を吸い込んでしまうと、感染者が出てしまうということなんです。

実は、私自身先日体調を崩して微熱が続いたときがありました。当然、新型ウイルスを疑ったのですが、高熱とまでは出なかったですし4日目に熱が下がったのと、風邪の症状が一切出なかったので、大丈夫だろうと思っていました。しかし、ある方から一応病院に行った方が良いと言われ、医師に相談しに行くと「あなたは症状からして検査対象者じゃない。なので、保険適応の検査はできません。もし、また熱が上がってきたらその時は検査しましょう」と言われました。幸い、その後は発熱がなかったため大丈夫だということでしたが、それでも検査をしているわけではないので、もしかしたら無症状かもしれないですものね。なにごとも100%はありえないので。

また、検査費用ですが、現在保険適用で無い場合、ようするに自主的に検査する場合は2~3万円の費用がかかるということでした。

少し話が逸れましたが、このように無症状の感染者がいることがわかっている限りは、もはや一人一人が「感染者かも」という自覚をもって、外出する際は常にマスクをつけ、他人に移さないことが人としてのモラルであるともいえる時代となっています。

不織布のマスクは、ウイルスに感染しないし感染させないという効力がありますが、手作りマスクも、付けてないよりは付けている方が効果があるということがわかっています。

本当は使い捨ての不織布のマスクが効果が高いし良いかもしれませんが、それで都合が悪い場合もありますので、使い分けすれば良いのではないでしょうか。

今後はどうすればいいの?

新型ウイルス感染症とは今後とも、うまくつきあっていかねばならないと言われています。

そのためには、引き続き感染症の予防が必須です。

手作りマスクも若干の効果はありますし、不織布のマスクも以前よりは流通されてきましたので、例えば近所に散歩に行く、密集している場じゃない場所に行くという場合は手作りマスクを、どうしても密になる場所に出かけないといけない場合は不織布のマスクを付けるなど、TPOでマスクのタイプを分けるのが一番良いのではないでしょうか。

まとめ

2020年も、半年が過ぎ、新型ウイルス感染症についてまだまだ解明されていない部分も多いですし、今後どうなるかはまったく予想ができません。

私たちにできることは、引き続き予防に務めること、理解を深めること、工夫して過ごすことだと思います。

手作りマスクでどうすればより効果的にウイルス感染予防ができるか各自で考えて使い分けるようにしましょう。


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