ホーム > 内職で稼げるか検証 > 危険!マスクをつけたまま運動するとどうなるの?

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2020年の2月から、世界中で新型ウイルス感染症が流行しています。

半年以上たった現在、まだワクチンは完成せず特効薬もありませんので、日々感染者は増え続け、残念ながら死者も多く出てしまっています。

このような状況になり、毎日予防をしっかり行いながら過ごさなければならない日々が続いています。

未曽有の状況で、今まで経験したことが無い状態に驚いたり苦しむ方も増えてきています。

もっとも多いと思われるトラブルに、「マスクをつけっぱなし」にしていることで起こる弊害があります。

どんなことがあるかと言いますと

*呼吸障害を起こす
*熱中症になりやすくなる

など、下手をすれば命に係わる状態になってしまうことが増えて来てしまいました。

そこで今回は、注意喚起も含めてとりわけ危険な「マスクをつけたまま運動するとどうなるのか」について調べていきたいと思います。

マスクをつけっぱなしにすると呼吸障害を起こすって本当!?なぜ?

新型ウイルス感染症が蔓延し、日本国民の殆どがマスクをして外出するようになりました。マスクをしたまま仕事をしている職場も多いと思います。

中国武漢市での感染が頻繁に報道され始めた2月頃よりマスクを着用している人も少なくありませんよね。しかし、マスクをして生活している人は、頭痛・めまいや視力低下・集中力低下という症状を良く訴えます。

ではどうしてこのような症状になるのでしょう?それはマスクをして呼吸をするということは、自分の吐いた息を吸っていることになるからです。人は、約21%の酸素濃度の空気を吸い込み(吸気)、肺で酸素を体内に取り込んで約15%の酸素濃度の空気を吐き出します(呼気)。酸欠状態は、通常、16%の酸素濃度を吸い始めると自覚症状が現れ、低濃度になるほど症状は重くなり、10%以下で死の危険が生じてくると言われています。自分が吐いた空気は軽い酸欠状態を引き起こす濃度ですので、酸素濃度が低下した空気を吸入し続けることにより、脈拍・呼吸数の増加、頭痛、吐き気、全身脱力、意識喪失などの症状が現れるようになります。

長時間マスクをして生活することは、健康を害することに繋がることが考えられます。

マスクをつけたまま散歩やランニングをするとどんな影響があるの?

マスクをつけっぱなしにするということは、つまりは常に酸欠状態が続くということになります。こんな状態で運動をすれば、身体に悪影響があることは素人でもわかりますよね。

酸欠状態が続くと疲れやすくなり、身体の調子を崩すことになりかねません。精神活動に影響が出ると、思考回路が低下しますので、ミスを犯しやすくなります。やる気や根気が無くなり、集中力が続かなくなります。いわゆる踏ん張りが効かない状態になりますので、仕事の生産性が低下します。

肉体活動に影響が出ると、からだに力が入りづらくなります。高地トレーニングをした後のように疲労感が出てすぐ眠くなり、頭痛やめまいを感じやすく、どことなく調子の悪さを感じるようになります。その結果、自律神経のバランスが崩れ、免疫力が低下し始めますので、感染症を発症しやすくなることが考えられます。酸欠状態は、日々解消する必要があります。上記のような症状が出始めたら、すぐ深呼吸することがお勧めです。

つまり、マスクをつけたまま散歩やランニングをするということ、有酸素運動を行うことは実は大変危険であることがわかります。

マスクをつけないで運動すると感染リスクが高くなる?

皆さんの中には「マスクを付けないで運動すると、感染するじゃないか」と不安に思われる方も多いと思います。

確かに、マスクを装着しない状態は、装着している状態よりリスクが高くなるかもしれません。ですが、そもそも体調が悪い人はそこまでして運動をしませんので、自粛生活が続いて身体がなまるので、ちょっと運動するというような方は、基本的には健康で、問題が無い方がほとんどです。

ただし、新型ウイルス感染症は無症状であるという場合が考えられますので、絶対に大丈夫だとは言えませんが、感染する場合は飛沫感染がもっとも有効だと考えられているので、要するに他人の飛沫を浴びない状況で運動すれば問題はないわけです。

ですので、ランニングを行うのも、人があまりいない時間帯を選んで行う、人とすれ違う際だけマスクをさっと付けるなど工夫すれば、感染が普段同様防げると思います。

予防のために、また免疫力をあげるためにリスクを犯して運動して、結果別の弊害にあってしまうと元も子もありませんよね。

まとめ

ご存じの方も多いかもしれませんが、マスクが人体に及ぼす影響は意外と高いことがわかっています。でも、多くの方は「自分は大丈夫」「マスクを付けて運動したほうが安心」だと思っているのではないでしょうか?

マスクの長期装着による危険な例は本当に多いので、十分注意が必要です。

息苦しいと感じたら、人のいない場所に行き、マスクを外して深呼吸することの大切さも忘れてはいけません。


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